2015年10月2日金曜日

ウルフドッグ子犬たち

仔犬達、全て飼い主さんが決まりました。

最後までいた子は、どうしても愛情をかけた分
お別れが辛くて仕方ありません。
短い間でしたが、うちの子として育てました。
幼いながら、いろんなことを学び
ヤマトパックにも馴染んでいました。

私がリッチだったら、絶対に私が飼っていました。

私は、ウルフドッグの女の子と
ベティを重ねて見ていたと・・・思います。

彼女が私をじっと見ている姿は、
まさにベティだったからです・・・

一瞬・・・ベティが私の元に戻って来てくれたような・・・

でも、今度は別のお家で幸せになってね。

近日中に、お別れです。