2010年10月31日日曜日

ブエナビスタ~

今日、例によってテレビで競馬を観ていました。そう!今日は大好きなブエナビスタが出走しました。
ワクワクで観ていました~~~ 一番人気だったのですね。
やったぁ~!やっぱし強かった!勝ちました~^0^ 走る前も走った後も、全然表情が変わらず、やっぱり気品とプライドを感じました~~\(*^o^*)/ やったぁ♪ (もちろん馬券は買っていません・笑)

心に響く、ある獣医の手記

人が生きる目的って、何でしょうか?
では犬たちは?

考えて答えが出るものではないと思いますが、犬が生きてきた目的のようなものを少し考えさせる、ある獣医さんの手記がありましたのでご紹介します。(写真はイメージ画像です)
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私は獣医として働いているが、ある日ベルカーと言う名前の10歳になるウルフハウンドを診るために呼ばれた。主人のロン、その妻リサ、そして小さな息子のシェインは3人ともベルカーが大好きで、何らかの奇跡が起こってくれないかと期待していた。

ベルカーを診察してみると、ガンで余命わずかであることがわかった。もうベルカーは手遅れなことを家族に伝え、家庭で安楽死させる選択肢があると伝えた。

各種手続きを取っていると、夫婦は6歳の息子シェインにもその処置を見せるつもりだと私に言ってきた。シェインがその経験によって、何か学ぶものがあるかもしれないと感じたようだ。

その翌日、私はベルカーの家族に囲まれながら、喉に何かひっかかるようなものを感じていた。歳を重ねた犬に最後の抱擁をするシェインは落ち着いているように見え、私はこの子が状況を理解できているのか疑問に感じていた。

数分のうちにベルカーは安らかに、眠るように息を引き取った。

シェインはベルカーの変化を特に混乱することもなく、難なく受け入れたようだった。私たちはベルカーの死後、しばらくそこに座り、動物の命が人間のものより短いと言う、悲しい現実について話し合った。

静かに会話を聞いていたシェインが突然、「どういうことか、わかるよ」と言った。

私たちは驚き、全員が彼の方を向いた。

彼がそのときに放った言葉は私を驚かせた。それまで、これほど心地よい説明を聞いたことがなかったからだ。

彼はこう言ったのだ。

「人は、いい人生の過ごし方を学ぶために生まれてくるよね?いつもみんなを愛することとか、人に優しくすることとか。だよね?」そしてその6歳の少年は続けた。

「ほら、犬はもうそれをすでに知ってるんだから、そんなに長いこと、この世にいなくていいんだ」
身近な死を受け止めることは誰にとっても難しいものですが、とても考えさせてくれるエピソードです。
(A Dog's Purpose )

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グッときました。 さすが純真な子供の言葉らしいと思いました。そしてまさにその通り・・・だと思いました。
宗教観で死に関しても捉え方は様々ですが、多くの欧米の方たちは、死後は天国に行くと信じているようですね。
きっとシェイン君はベルカーが天国で幸せに暮らしているって信じているのですね^^

2010年10月30日土曜日

女子バレーボール

昨夜、見ましたか?
すご~い!女子バレーボール世界選手権!
昨夜、日本対ポーランド戦をテレビで観ていました。ポーランド戦はいつも接戦で、観ている方も胃が痛くなる感じなのですが・・・
昨夜は、ポーランドに2セットを連取されて「どうしちゃったの?」と思っていたら、その後3セットを連取して勝利を勝ち取りました!
これはエキサイトします~~~ 最後まで諦めない!絶対に勝つ!という気迫、素晴らしいです!
初戦からコレなので、大変だとは思いますが、ベストを尽くして頑張って欲しいですね~~

観始めるとかなり熱くなり、思わず叫んでしまったりするので、気をつけてはいるのですが・・・
昨夜も5セット目は、かなり叫んで動いて(?笑)いたようです。

台風の影響で最悪のお天気です;
でも、ヤマトパックはトイレが外なので、その度にびしょ濡れです~ 拭くのがとても追いつきません!

2010年10月29日金曜日

完全犯罪?

お食事中の方や、トイレネタの嫌いな方は、ここから先は読まないで下さいっ!

私の様に、ワンコまみれな生活を長く送っていると、トイレネタも全然平気になってしまいます。
一応我が家のメンバーたちは部屋の中で暮らしているので、トイレは外で・・・が決まりです。しかし、ギンガだけは、まだごくたまに朝最初のオシッコをケージの中で・・・ということがあります。
ギンガが起きたらすぐに私も起きて銀河を外に出す!というのが予防策なのですが、私が寝不足で一瞬起きるのが遅れると・・・聞こえてきます・・・ジャーって;
このところ、ずっと大丈夫ですが、安心は出来ません。我慢しなきゃっていう意識が薄いように感じます。
普通、動物は本能で自分の寝る場所は汚さないはずですが・・・まぁ、汚されると私が大変なので、ケージの下が網になっているので、オシッコをしても全部受け皿に落ちるので本人は濡れません・・・
そして・・・ここからが問題のきったない話です。
気分が悪くなりそうな方は、くれぐれも読まないで下さい。そしてどうかギンガを嫌いにならないでください・・・

今日、どうもギンガはケージの中で○○コちゃんをしてしまった様です。なぜ「ようです」なのかというと、ブツがないのです。ただ、かすかに異臭とケージの下の新聞紙に破片が落ちている・・・
これはどういうことかというと・・・証拠隠滅をしたもようです。どうやったかは、推理にお任せします。
粗相をした時は現行犯で叱るのが原則です。証拠隠滅をされたので、そこで叱るわけにもいかず・・・
でも、ギンガは完全犯罪だとニタニタしていましたが、破片が落ちているのですから・・・状況証拠ありです。
私は常にワンコたちを見ているので、多分私が食器を洗っているときだと思います・・・ぐやじー!
2度とやられないように、気をつけないと!

ずっと以前飼っていたハスキーちゃんの中に、大人になってもお漏らしをしちゃう女の子がいました。彼女のケージも網の下に新聞紙と受け皿があるタイプでした。
ある日、買い物から帰ると彼女のケージの下に敷いていた新聞紙がありません。え?なぜ?とよくよく見たら、新聞紙の端キレが落ちています。まさか!と思ったのですが、答えは翌日に分かりました。
彼女は翌日新聞紙入りの○○コをしました。。。どういうことかと言うと、彼女は私の留守中にオシッコをしてしまった。さて、どうしよう・・・まずい・・・叱られる・・・そこで彼女は網から下の新聞紙に何度も舌を伸ばし、くっついた新聞紙を網の上に引き上げて・・・繰り返し、オシッコをしてしまった新聞紙を食べてしまったのです。証拠隠滅・完全犯罪・・・です。
翌日のトイレでバレバレということになりました。しかし、当然私が彼女を叱ることはありませんでした。
ある意味彼女にとっては成功だっかかも;


2010年10月28日木曜日

歯が痛い;

5ヶ月くらい歯医者さんに通っていますが、今回治療した歯ではなくて、何年も前に治療した奥歯がズキズキ・・・
間の悪いことに、今日は歯医者さんの定休日です。
次の予約は来週ですが、明日の夜になっても痛みが引かなければ、仕方ないので電話して診てもらうしかないようです。

誰しも歯医者さんの治療は好きではないですよね~ 麻酔をかけて治療するも、麻酔の注射自体がなんだか気持ちが悪い・・・あの麻酔液が注入される感触がゾ~~っとしてしまいます;
それに、治療後に麻酔が覚めてからズキズキなんて・・・最悪!

あ”~~憂鬱です~~
何年も前にかぶせた歯が・・・ってことは、再び歯根治療?!やだ~~~;


2010年10月27日水曜日

パウルくんの訃報

【ベルリン時事】今年6~7月のサッカー・ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会で、試合結果を次々と的中させて世界を驚かせたタコのパウルが26日、ドイツ西部オーバーハウゼンの水族館「シー・ライフ」で死んでいるのが見つかった。タコの寿命は3歳前後で、パウルは2歳9カ月だった。
 パウルは同大会で、ドイツ代表の7試合と決勝の結果を予想。8試合すべてを的中させ、話題をさらった。準決勝のスペイン―ドイツ戦でスペインの勝利を当てた時は、熱狂的なドイツのファンの恨みを買ったが、2018年のW杯招致を目指すイングランドの親善大使に選ばれるなど、最後まで人気者だった。 

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え~~!ついこの間まで元気そうだったのに・・・タコの寿命って短いのですね・・・
タコって3つの心臓と9つの脳があると言われています。学習能力が高く、全ての吸盤で味を感じることが出来るとか・・・
不思議な生物です。
世界的に有名になったパウル君・・・スペインが高額で引き取りたいとか、他の国からも随分と声がかかったようですが、ドイツの水族館で最後まで守ってもらって良かったですね!
安らかに眠って下さい。

ちなみに・・・ヤマトパックはタコを食べません。笑


2010年10月26日火曜日

イノシシって・・・

*イノシシが犬かき? 伊万里湾を渡る (Sanspo)*

11日午前10時ごろ、長崎県松浦市調川町の金井崎沖約2キロの伊万里湾で、イノシシが泳いでいるのをパトロール中の伊万里海上保安署の職員が見つけた。穏やかな海面に鼻を突き出し、犬かきのように泳いでいた。


 同保安署によると、イノシシは体長約50センチ。巡視艇に乗っていた職員5人が湾の対岸の松浦市福島町に向かっているのを発見、上陸するのを見届けた。泳ぎ始めた地点は不明だが、最短でも約2・5キロは泳いだことになるという。

 保安署職員は「初めて見る光景。食べ物を求めて海を渡ったのだろうか」と首をかしげている。

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知らなかった~ イノシシって泳げるんだ~凄い!

オオカミも泳ぎが上手いそうです。ワンちゃんと同じように「イヌカキ」です。
ヤマトパックは・・・・・一度も泳いだ事がないので、なんとも・・・
ただ、サンシャインとジャックは水が苦手で雨も嫌いです。
シャンプーの時も、顔を洗うのが超大変で笑える~ だって、顔にお湯をかけるとジタバタして、「息ができない!「死ぬ!」って、大騒ぎなんです~笑

ぜひ一度大きなプールか湖か川で(海は・・・後が大変そうで;)泳ぎにもチャレンジしてみたいです!^^

2010年10月25日月曜日

ひさびさに・・・

このところ、週末に続けて出かけていたので、昨日はひさびさに引きこもりでした~
やっぱ、ヤマトパックは引きこもりで家で遊んでいるのが一番!だな~~笑

お天気がイマイチよね~カラッと秋晴れ、今年は少ないですよね。
でも、涼しくなったのでとても楽です。本当はエアコンや暖房のいらない季節が一番良いですよね~電気光熱費も安いし~~
それでも我が家は寒い季節の方が、余計な心配(暑さによる)をしなくて済むので気持ちが楽です^^

寒くなってくると食欲が増し(私も)、全員で食べまくりです!笑
不思議なことに、ウルフドッグたちは幾ら食べても太らないのです~子供たちギンガとテラはもう少し太らそうと、食事の量を増やしていますが太りません。
体調その他は何も問題がないので、やはり体質なのかもしれません。あとは・・・遊びが超ハードなので、消費するエネルギーも多いと思います。
何せ、必ず1対3で遊ぶので1は運動量がハードなのです。


2010年10月24日日曜日

オーロラ

Ole Christian Salomonsenさんが9月16日深夜ノルウェイ北部Tromsøで長時間露光で撮った作品です。どうりで、衛星や飛行機の軌道が線になって見えるんですねーなるなる。Flickrには、こう撮影状況を書いてますよ。


「友だちのFrankとKnutと一緒にオーロラ探しに出かけたんです。Tromsøで。外を30分ぐらいドライブして、良さそうな場所が見つかったので道に車を停めました。そしたら突然そのエリア一帯が停電になったんです。おかしなこともあるものだなあ、と。ミステリアスで、何かが起こる、そんな予感はありました。
24mmのMark II f/1.4を取り出して好きなレンズに戻そうか、もっと沢山撮れるよう16mmにしようかかなり悩みましたが、ここは16mmにして正解でしたね。
45分待ったら、いきなり始まったんです。天国という天国が全部開いて、電子プラズマの光が僕らに満遍なく降り注いで来たんですよ! 呆然として動けなくなってしまいました。まるで魔法です。あれを言葉にするのはほぼ不可能です。神はいるんだなって思うのは、あんな体験する時ですよね。光が至るところにあって、どこ向けて撮ったらいいものやら決めるのも一苦労で、みんな興奮して大声出して叫んで笑って。アブない人たちでしたよ!」

因みにオーロラが光るのは、上層大気中の酸素や窒素の原子から光子が放出されるため。原子が地球磁場で加速する太陽風の電離粒子と衝突し、興奮する、つまり電離するんですね。電離するのが酸素原子なら、分子が吸収するエネルギーレベルによってグリーンか赤茶の光が出ます。ブルーに光るのは窒素が電離する時で、窒素が基底状態に戻る時は赤い光。

gizmodojapan
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こんな凄いオーロラは、写真でも初めてです!どこかに女神が写っていそうな・・・
そして、なんと言ってもオーロラが似合うのは・・・オオカミでしょう^^


2010年10月23日土曜日

世界一なが~い猫

米ネブラスカ州リノに住むロビン・ヘンダーソンさんの飼う体長48.5インチ(約123.2センチ)のネコ「ステウィ」がギネス・ワールド・レコーズから、“世界で最も長いネコ”に認定された。19日、AP通信が伝えた。

 ステウィは米メーン州原産の長毛種、メーンクイーンの5歳。ヘンダーソンさんの友人らが「長いネコね」と驚いたことから、鼻先から尾骨までの長さを測ったところ、これまでの記録より0.5インチ長かったという。(AP)
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長い猫とは・・・笑 しかもギネス!

ヤマトパックの1番は何でしょう・・・親ば飼い主からすると、全てがNO.1ですがっ!笑


2010年10月22日金曜日

だめだ~~;

昨日テレビで・・・アンビリーバボーという番組が動物映像特集だったので、楽しみにしていて見ていたら・・・
私の5本の指に入る悲しい実話、キーストンのことを放送して・・・一瞬ドキッとして、見たくないという気持ちと、見たいという気持ちが葛藤し・・・結局見て大泣きという結果です;
番組では、キーストンの特集ではないのでサラッとやったのですが、その時の映像が出てきたので私にとっては、いろいろなお話や感情が浮かんできてかなり辛かったです;
何度見ても辛い映像でした。

*キーストンのお話しは、2009年11月30日に書いてあります・・・

というわけで、泣きすぎによる頭痛です・・・最悪;

2010年10月21日木曜日

わさお君

映画『わさお』2011年3月5日全国公開

18日、30誌を超える雑誌、50ものテレビ番組に登場、発売した写真集もあっという間に1万部を突破するほどの人気を博す「ブサかわ犬」こと「わさお」の主演映画、その名も『わさお』の青森県鰺ケ沢町の撮影現場が報道陣に公開され、わさおと飼い主の菊谷節子さん、その節子さんをモデルとした飼い主を演じる薬師丸ひろ子、メガホンを取った錦織良成監督、子役の伊澤柾樹が記者会見を行った。会見で、薬師丸から「相談事でもしたくなるような頼りがいがある」と評されたわさおは、撮影現場でも記者会見場でも、主演男優らしく堂々とした貫禄を見せていた。

 青森県、弘前市内からりんご畑、田園風景の道を走り抜けること1時間弱、鰺ケ沢町にある一軒のイカ焼き屋「菊谷商店」に暮らすわさお。つぶらな瞳に、秋田犬にはめずらしいライオンのようなふさふさの白い毛をまとったその愛くるしい姿から「ブサかわ犬」として一躍人気者になった。しかしわさおは、現在の飼い主である菊谷さんに偶然拾われるまでは、保健所に連れて行かれそうになったこともある、野生の犬だった。映画『わさお』では、ほかの動物映画と違い、訓練犬ではなく、わさお自身が主人公・わさおを演じるのも魅力。わさおの知られざる過去に迫る。

 薬師丸らが撮影しているところを後方から見守り、自分の出番になると悠然と姿を現すわさおは、まさに主演男優の貫禄たっぷり。その大物ぶりを、薬師丸も「大きな背中がいろいろなことをわたしたちに語り掛けてくれ、下手をするとわたしもわさおの背中に相談事でもしたくなるような頼りがいがある」とたたえる。一方、わさおの方も、飼い主である菊谷さんが「(わさおは)薬師丸さんと息が合っていると思う」と語るように、薬師丸になついている様子。薬師丸が語り出すと、それに応えるように声を上げるわさおからも、二人の相性の良さが伝わってきた。

 見事に主演を務めるわさおに、ソフトバンクのCMで人気のお父さん犬・カイ君のようなタレント犬としての将来も期待されるところだが、錦織監督は「わさおは今のままでいてほしい」と一言。薬師丸も、「わさおくんの日常にわたしたちがおじゃまさせていただいているという形で毎日撮影しています」と話し、撮影は、「わさおのやりたくないことはやらせない」と“わさおペース”で進んでいることを明かした。

 ブサかわ犬・わさおの最初で最後の主演映画になるであろう『わさお』は、わさおが東京から飼い主を探して青森へ旅をするところから幕を開ける。わさおの実話を基に、錦織監督はじめ、映画『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』のスタッフが、心温まるストーリーを仕立てている。アジアでも人気のわさおの映画化とあって、すでにアジア数か国からのオファーが来ており、海外配給もほぼ確実という話も。薬師丸のほか、甲本雅裕、大沢樹生、鈴木砂羽、嶋大輔、尾美としのり、佐野史郎、笹野高史、平田満らが出演し、クランクアップに向け、日本海に面した本州の北端で撮影を続けている。(シネマトゥデイ)


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わさお君は、私もよくテレビで見ていました^^ ぶさかわ・・・ていうけど、可愛いと思います。
自然の中で暮らしている姿も良いですよね~ 
映画の撮影も、わさお君に配慮して行われているようで安心しました^0^
映画が楽しみですね!


2010年10月20日水曜日

クマのニュース

毎日、クマ出没のニュースを耳にします。
クマが道路を歩いていたり、人里にいる写真もよく目にします。
異常気象の影響は、いろいろなところに影響を与えているのですね・・・
本当に複雑な気持ちになります・・・クマは本来、人間に気配を嫌うはずなのに・・・

昨日から猛烈に目が痒く、どうしんだろうと思っていました。
どうも、アレルギーみたいです。今の時期はキンモクセイとか・・・
今までは気にならなかったのですが、どうもこの時期にまでデビューしてしまったみたいです。
来春のスギ花粉は、相当酷いらしいので恐怖!恐怖!です;

2010年10月19日火曜日

良かったね!

京都府福知山市動物園で子イノシシ「ウリ坊」に乗り、人気を集めている子猿「みわ」。アライグマに引っかかれた傷がほぼ癒え18日、2匹一緒の散歩を10日ぶりに披露した。


 みわは今月8日、誤ってアライグマ舎に近寄り、腕や足を19針縫うけがをした。ウリ坊と離れ、治療に専念。その間も全国から見舞いが寄せられた。

 最初は戸惑った様子のみわ。意を決してウリ坊の背中へ乗ると以前と同様、しっかりしがみついた。ともに親とはぐれた2匹。見物客は「友情が一番の薬」と温かく見守った。  毎日新聞
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とにかく傷が治ってよかった~それから心の傷も・・・
2匹は生後4ヶ月で、2匹共産まれてすぐ親と離れたため、可哀想に思った動物園の職員が2匹を同じ飼育小屋で育てた・・という事情らしいので。

動物は言葉で伝えることが出来ないので、「寂しい」「悲しい」などと言う事が出来ません。
でも表情や目の動きって本当に正直ですよね~
ヤマトパックも、皆無口ですが訴えるオーラや眼力は凄まじいものがあります!

2010年10月18日月曜日

ワクチン接種終了~!

昨日、無事に(?)全員終了致しましたぁ~!^0^

2週にわたってのワクチン接種でした。昨日はギンガとテラでしたが、やっぱり”さすが引きこもり”っぷりを見せてくれました。
ギンガはいつも私に抱きかかえられてハウスに入ったりするので、抱かれるのに慣れています。
昨日もいつもの調子で抱きかかえられ・・・しかし私が玄関に向かったので超パニック!玄関で私が靴を履くのにもたついたので、腕から降りてしまいました。
もちろん、まっしぐらに部屋の中に戻ろうと必死!そうはさせないと、私も必死! 笑
抱いて車の中のケージへ無事搬入!笑
次にテラですが、これまた大騒ぎ!でも彼は腕から降りることなく車のケージへ。
ホッとしたら・・・なんか臭い;
やられた~~肛門線攻撃;最悪!!!

あっ、肛門線は。。。
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肛門のヒダの部分に左右に1つずつ肛門臭腺から分泌されるニオイの元を溜めておく袋があります。
このニオイの袋の出口が肛門のすぐそば(時計の4時と8時くらいの位置に粟粒ほど小さな穴がある)にあり、そこから中の分泌物が出てくるようになっています。
袋の底には肛門括約筋がつながっていて、排便時に肛門をキュッと締めると袋が圧迫されて、出口から独特の悪臭を持つ分泌物が出てくる仕組みになってます。(下痢の時は出せません)
この分泌物が“肛門腺”や“肛門嚢”などと呼ばれているものです。
肛門腺は、猫や犬にとってニオイつけのための大切な手段ですが、イタチやスカンクは敵に襲われた時の武器(肛門腺から出るあまりに強烈な悪臭に敵がひるんだ隙に逃げる)にしている事はよく知られてます。
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そう、そのくっさい肛門線を出されてしまって、多分ジャンバー(犬用の)に付着したんだと思います。
うぅっ、臭い・・・と、でも急いでいたので、耐えて動物病院に向かいました。

ここで臭さの中、良い発見!
ギンガとテラは去年は車酔いが酷かったのです。しかし、今年は酔ってない!
すごい~~~^^
さて、病院に到着~~そこからが又大変!降りたくないのですから・・・
ケージにしがみついて離れない2匹を、それぞれ診察室まで抱いて行き、無事にワクチン終了!!!
ギンガはオドオド、テラはガタガタ震えて・・・というありさまでした。笑

その後、先週行ったサンシャインとプリンスの血液検査の結果をデータを見ながら聞きました。
コレステロール値も中性脂肪も(笑)白血球も赤血球・ヘモグロビンもほとんどが正常値でした。ただ、2匹とも肝臓に関するALP値が少し高めでした。
しかし、他の値が高くないので、肝臓病とかという疑いはかなり低いようです。
2匹とも、膀胱炎の薬などを服用していたのでそれらの影響かもしれません。
いずれにしても、治療や再検査の必要はないということで、ひとまず安心しました。

今後は肝臓のために、ひと手間加えた食事を考えていきたいと思っています^^
元気に長生きして欲しいですから^0^

PS:病院から帰ってから、全て着替えて手や顔を洗いまくったのは、言うまでもありません。。。
うう”・・臭かった;

2010年10月17日日曜日

自動車事故?え?ワンコ?

*ペットによる自動車事故がアメリカで問題に*(ロケットニュース24)

自宅で飼っているペットは、犬猫問わず非常にかわいいもの。しかしそのペットにより危険な事故を引き起こしてしまったら……。アメリカで今、「ペットによる自動車事故」が問題になっている。


「猫15匹を後部座席に入れ、後ろが見えなくなって事故」、「小型犬が膝の上で飛び跳ねて事故」これは実際に起きた事故の一例だが、実際にペットを車に乗せてドライブしている人の59%が犬をなでたり、膝の上に座らせるなど、注意散漫になる動作を運転中に行っているとのこと。

米国の運輸長官レイフラッド氏によると、死亡事故の6%はペットに気を取られたため起きたそうだ。現在はペット用のドライブシートも多く販売されているので、愛するペットのためだけでなく、自分や歩行者の安全のために是非とも使用をオススメしたい。

photo by flickr Matt Cornwell.This image is used in accordance with copyright law number 32.

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なんですか~?この写真!
あ~そういう事だったのですね~ 確かに車の中でペットをフリーな状態にしていると、予期せぬ行動に気を取られたり・・・という事はあると思います。
我が家の場合は・・・大きさが大きさなので、各自ケージに入ってもらっています。危険なのと、車酔いをする子がいるので・・・
ちなみに、車酔いの子はフリーなスペースで踏ん張って乗っているよりも、狭めのケージやバリケンに入っているほうが安定するせいか酔わないのですよ~~

あ!そうだ!
これから、ギンガとテラのワクチンのため、動物病院に行って来ます!もちろんヤマトは付き添い(車の中だけですが)で同行します!
明日、報告しま~~す^^

2010年10月16日土曜日

チリの救出

暗いニュースばかりの中、本当にHAPPYなニュースでした!
あの喜びの瞬間は、忘れることの出来ないインパクトのあるものでしたね~

チチチ!リリリ! ○×▲☆・・・!

あのシーンは本当に感動的で、テレビを観ている私たちまで笑顔になりました。^^
その後のゴシップ記事や(笑)、インタビューの出演料がいくらだとか(笑)、下世話な話題もありますが、今はまだそんな事よりも、喜びに浸りたいですよね~

ハッピーなニュースは、本当に良いですね!^^

ヤマトパックもハッピーです!
今日もヤマトボスは人気者でした~~


2010年10月15日金曜日

鳩さんたち

毎日、決まった時間に鳩さんたちが水を飲みに来ます。

待ち合わせ場所なのか、暫く待っているような感じでいると、必ずもう一羽がやって来ます。
恋人?夫婦?親子?
カップルの場合、時々イチャイチャし始めて・・・交尾までしちゃいます@@
まさか、鳩に見せつけられるとは・・・笑

ヤマトパックにもすっかり慣れているので。怖がる素振りも見せません。
さすがに一緒に遊ぶのは無理ですが(笑)近くの木の枝でヤマトパックが遊び終えるのを待っています。
そして皆が部屋に入ると、降りてきて水を飲み始めます。

私には鳩の区別がつかないので(笑)、誰が誰だかは分かりません。
でも小さなドラマが結構あるので、楽しいです^^

2010年10月14日木曜日

ユニコーン?!

伝説の「ユニコーン」がドンバレー渓谷で目撃される(CNW)

伝説の生き物と言われつつも、とらえどころのない生物のひとつとして有名なユニコーンが、トロントの住民によってビデオで撮影された。問題のその映像は、地元のバードウォッチャー、ピーター・ヒッキー・ジョーンズさんによって撮影された。ドンバレー湿地で、木の陰から走ってきたその動物は、一角を持つ白いウマのように見える。


ジョーンズさんは、専門家に映像の分析を依頼するために、オンタリオ州立の科学センターに映像を持ち込んだ。科学センターでは、ジョーンズさんの主張を確かめるために、現在、映像を1コマずつ点検している。科学センターのスタッフは、さらに詳細なテストをおこない、ジョーンズさんが言う「ユニコーンの目撃」が実際かどうかを立証したいとしている。一方で、センターのスタッフたちは、その動物を見た時のための注意を市民たちに促した。

市民の皆さんにおいては、もし目撃した場合には、急激な動作をしたり、フラッシュ撮影はしないでほしい。

伝説上ではユニコーンは平和な生きものであると述べられているが、科学者たちは、その動物がそれによって自傷行為に走ったり、道やハイウェイに飛び出す可能性を懸念している。

オンタリオ科学センターでは、ユニコーンに関する詳しい情報のための緊急ユニコーン・ホットラインを開設した。どんな目撃例でも寄せてほしいという。ホットラインの番号は、カナダ・オンタリオ 416-696-3260 となる。

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これは??? ユニコーンに見えちゃうところが凄い!
本当かしら~~~夢があって素敵ですが・・・

2010年10月13日水曜日

クマの事故

やたら「クマに襲われた」というニュースを目にします。
毎年、秋にはこの手のニュースを目にはしますが、今年はとても多いと思います。熊の中でも小ぶりの月の輪熊でも、爪の鋭さや力の強さは半端ではありません;
相次ぐ被害。。。猛暑の影響で熊の餌が不足しているのでしょうか・・・
多分、そうでしょうね。
人間界も猛暑の影響で、野菜が高騰しているくらいですから;
人里に下りてきてしまい、人を襲うクマ・・・これは本当に恐怖です。
過激な発言はできませんが、動物も人間も傷つき不幸だと思います。異常気象・・・自然には逆らえませんが、温暖化などは我々人間の影響によるものです。
快適に便利に住みやすいはずが、見えない部分を徐々に破壊して、大きな部分を破壊しつつある・・・というのが現実のように思います。

猛暑の影響は、来春の花粉予想でも大きな影響があることがわかります。
なんと、来春の花粉は今年の5倍から10倍だそうです!5倍から10倍?!想像を絶します。

植物に大きな影響があるのですから、その影響は動物にも及びます。
想像すると恐ろしくなってしまいます。

いろんな学者さんたちや偉い方々のお話をよく聞きますが、私たちは個人レベルでしかどうにも出来ません。
でも実際、エコに積極的に取り組んでいたり、温暖化について知っているって・・・・日本とドイツくらいしか私は知りません。
実際他の大きな国の方たち(一般の)に、そんな話をしても??という感じです。あまり認知すらされていないのが現状です。
ある国の大学では(ほとんどの大学)、夏にクーラーが常に最強!学生はカーディガンなどを持ち込まなければならないほど冷えています。誰もいない教室もです。
設定温度を下げるなんて、誰も思いません。それが日常です。

どんなに経済や文明が発展しても、地球が病んでしまったら何にもならないのにね~~~;
あ~~こんな事を考えていると、最後は地球滅亡説に行ってしまいそう~・・・

今日は人気者ボスのヤマトです^^

 

2010年10月12日火曜日

「フランダースの犬」の記念硬貨

造幣局(大阪市北区)は27日、アニメでも有名な小説「フランダースの犬」をテーマにした20ユーロ記念銀貨のセットを販売すると発表した。

 銀貨は、小説の舞台であるベルギーの造幣局が、同小説の発声映画化75周年を記念して計4万枚を製造。うち2万枚は人気の高い日本で販売する。

 特殊加工した日本の硬貨とセットで1万3千円。銀貨の表面には、雪道を歩くネロ少年と愛犬パトラッシュがデザインされており、手に入れば思わず涙腺が緩むかも?
(sanspo.com)

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素敵な硬貨ですね~^^
欲しいけど、セットで高い~!と、調べてみたら・・・こんなに素敵なセットなのですね~


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2010年10月11日月曜日

大変だったぁ~~;

昨日、無事に?ワクチン接種に行ってきましたぁ~~
大変でした!!!

まず車に乗り込んだら、ベティの様子がおかしい・・・車に乗っただけで、すでによだれダラダラで極度の緊張状態に・・・よだれを拭いていましたが緊張は抜けず、とうとうピークに!過呼吸からちょっと発作のように軽く痙攣までする始末・・・どうしようか~と思いましたが落ち着いたので、とりあえず病院まで行って無理なようならやめればいいと思っていました。
道中は、車酔いはありましたが落ち着いていて大丈夫そうでした。

病院に到着して、ジャック、ベティーと無事にワクチン接種を終えました。
そしてプリンスは恒例の血液検査(老犬なので;)とワクチン接種、サンシャインも同じく。2頭はちょっと膀胱炎の心配があるので、尿検査と超音波検査も行いました。
尿検査は2頭とも同じPH値9とやや高め。超音波で膀胱を見る限りは、特に問題はなさそうです。でも、やはり常に気をつけていないといけない状態だと思うので、油断は出来ません!
あと、血液検査の結果は来週行ったときに詳しく聞くことになりました。

さて、ヤマトです!
サンシャインには診察室にいてもらって・・・車を病院のドアの前に横付けし・・・一気にヤマト登場!
自分で診察台に飛び乗って・・までは良かったのですが、若い男の先生が診察室にいた!すぐさま私は叫ぶ。
「男性はダメです!出てくださいっ!」
笑!それで女性の看護士さんと私でヤマトを押さえ(もちろん私がヤマトの頭を抱く)、ワクチンは一瞬で終了。
次は爪切りです!家では追いかけっこをしても、爪きりはなかなか出来ないので、いつもワクチン接種の時に切ってもらっています。
私は全て自分のワンコたちのシャンプー、カット、もちろん爪切りも全て自分で行います。爪切りは痛い思いをさせてしまうと、爪切り嫌いになるので(笑)細心の注意でいつもやっています。
なので、誰にも痛い思いはさせていません。ヤマトにも・・・しかしウルフドッグは基本的に爪切りが苦手です。ヤマトは小さい頃から、爪切りが好きではありませんでした。
指先を触っても、爪をつまんでも、何をしてもされるがままですが、爪切りの道具を持つと手をサッと引っ込めます。笑
あまり無理やりはしたくないので、家では何か他の事に気を取られているときなどにパチッと切るくらいです。
我が家の場合、アスファルトを歩かないので(爆笑!)爪が伸びるのです。

話を戻します。
ヤマトは怒ったりは決してしませんが、やはり爪きりになるとやや緊張・・・やや拒否・・・笑
ちょっと前足をバタバタしましたが、おりこうさんに完了!ホッ;

無事に帰宅しました~~~^0^

来週は、ギンガとテラです!

2010年10月10日日曜日

世にも珍しい

まるで宇宙生物! 科学者が世にも珍しい怪奇動物を発見2010年10月7日 8時12分 (ロケットニュース24)


(ロケットニュース24)パプアニューギニアの熱帯雨林で撮影された、世にも珍しい怪奇動物の写真が話題となっている。その動物はチューブのような鼻をしており、宇宙生物のような姿をしている。

イギリスのマスコミはこの動物を「まるで『スター・ウォーズ』のヨーダのようだ!」と語っているという。確かにヨーダに似ていなくもない。ところでこの動物の正体は何なの?

この動物はフルーツバット(またはテングコウモリ)と呼ばれているコウモリの一種だが、他の同種とは表情や鼻、そのほか細かい部分が異なっているという。確かに、よく知られているフルーツバットは鼻の色が茶色系だが、このフルーツバットはクッキリとした緑色をしている。こころなしか表情に愛嬌(あいきょう)もあるし、ヨーダのように今にもしゃべりだしそう。

しかし、この緑色の鼻をしたコウモリは以前からたびたび目撃されており、新種というわけではなさそうだ。とはいえ、珍しい動物なのは事実。絶滅させないように、人間と共存していけるよう守っていきたいものである。

ちなみに、このコウモリが噛み付くとかなり痛いらしいので、皆さんは絶対に触ったりしないように(日本では見つけること自体ができないと思うが)。

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確かに~~~!顔のアップだけを見ると、何の動物だか想像できませんでした;
でも、コウモリっていつも悪者扱いされていて、ちょっと気の毒です。確かに、血吸いコウモリとかいるのは事実ですが、他の鳥の血を吸う鳥類もいますから~~

お天気が悪い中、今日はワクチンに行ってきます!
明日詳細をUPしまぁす^^

2010年10月9日土曜日

歯が痛いです;

うぅ!
6月から歯科医に通っています。左の奥歯の神経を抜き、落ち着いたので右の歯の治療を始めました。
まだ仮留めのような感じなので、左の方で噛んでくださいね~と言われ、左で噛んでいたのですが、神経を抜いた歯ではなく違う歯が痛み出しました;
ずっと前にかぶせた歯ですが、以前から肩が凝ったり疲れが溜まるとうずいていました。かぶせてあるのになぜ痛むのかよくわかりませんが・・・
次回は13日なので、それまで激痛にならなければ良いのですが・・・
すごく痛いわけではないのですが、ズキズキしている感じで嫌な感じです。一応痛み止めを飲んで、我慢しています。
ただ、食後は知らず知らずのうちに使ってしまっているのか、痛いです;

歯の痛みはイヤですよね~~~

というわけで、ちょっと元気が出ません;

2010年10月8日金曜日

なにコレ?

イギリスの女性が撮影した写真に、奇妙な物体が写っていると話題になっている。彼女がドイツを旅行中に撮影した写真には、黒い翼を持った謎の物体が写っているのだ。この写真はインターネット上で話題を呼び、「虫じゃないのか?」や「フクロウ?」など、様々な意見が飛びかっている。

写真を撮影したのはニューカッスル大学に通う、アビー・リンフットさん(22歳)。彼女は今月はじめに、ボーイフレンドとドイツを旅行していた。旅行から帰って写真を整理していたところ、1枚の写真に不可解なものが写っているのを発見。写真はドイツのニュルンベルクの町並みを撮影したもので、むかって右側の建物の上に、黒い翼を持った謎の物体が写っているのだ。

彼女によれば、「とにかく奇妙な物体です。これが何なのか、まったく説明できないわ」と語っている。家族や友人に見せても、それが何であるのか誰にも説明できない。

彼女の母親は「翼が生えているから天使のようにも見える」と話しているそうだ。実際、『ケルビム』と呼ばれる『智(ち)天使』は黒い翼を持っていると考えられている。母親はこの『ケルビム』ではないかと指摘している。この写真はインターネットユーザーの間でも注目されており、次のような意見が書き込みされている。

「ハエなんじゃないの」
「レンズの上に虫が乗ったんじゃないかな」
「フクロウかな~」
「遠くで誰かがカイトを飛ばしてたんだろ」
「天使?本当かよ。天使なんかいるのか?」
「幽霊」
「いやいや、これは偽物だよ。建物にピントがあってて周りがぼけただけだ」
「未確認生物の『モスマン』(蛾人間)かもよ」

ちなみに彼女が調べたところによると、この夏、ニュルンベルクの近くの空港で開かれた航空ショーで、大規模な事故が発生していた。その事故で1人が亡くなり、40人以上が負傷したという。彼女は写真と事故の間に、何か関係があるかもしれないと考えているそうだ。

それにしても、これはいったい何なのだろうか? まさか本当に天使なのだろうか。写真の専門家によって、真相が解明されることを願う。

Screenshot from yorkpress.co.uk.
This image is used in accordance with copyright law number 32.

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アップで見ると、怪しい雰囲気・・・天使には見えないけど・・・
私には虫のお化けに見えます。こわっ!



2010年10月7日木曜日

ミスター・ブロビー

 カサゴ目ウラナイカジカ科のニュウドウカジカ。シドニーのオーストラリア博物館によると、この個体は2003年にニュージーランド沖で行われた「海洋生物のセンサス(Census of Marine Life: CoML)」の調査で発見された。英テレビ番組のキャラクターにちなみ、親しみを込めて“ミスター・ブロビー”と呼ばれている。

 丸く膨らんだ大きな頭部と柔らかい皮膚を持つことから、英語では“頭が膨らんだカジカ”(fathead sculpin)と呼ばれ、大西洋、インド洋、太平洋の水深100~2800メートルに生息している。

“ブロビー氏”は現在、オーストラリア博物館で濃度70%のエチルアルコールに浸されて保存されている。同博物館のWebサイトによれば、保存の過程で鼻が縮み、「今では“可愛く”なくなってしまった」という。
(ナショナルジオグラフィック)

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いきなりキモイ写真ですみません!この子はカジカ君です。外国人の誰かに似ているような。。。なんともコミカルなお顔です。
不思議な生き物がいますよね~~~

顔・・・について、人の事は笑えません。だってウチにはギンガがいるもの・・・


2010年10月6日水曜日

本当???

ちょっと長いですが・・・Spencer Ackerman - Wiredより

地球は、宇宙のどこかから監視されているのかも!?*(ギズモード・ジャパン)

退職した米空軍仕官のグループが1960~80年代にUFOを目撃していた、なんて情報が飛び込んできました。彼らの話によると、UFOは核兵器の保有に警告を発していたのだとか...。

7人の退職した年配の元空軍仕官が先日9月27日(月)にワシントンのCNNによるナショナル・プレス・クラブの記者会見に呼ばれました。彼らが冷戦時代に目撃したUFOは、核兵器を一時的に使用不可能な状態にしたというのです。

UFOは主にワシントンとモスクワに「火遊びが過ぎる」とのシグナルを送っています。核兵器を人類が所有したり使用をほのめかすことは人類や地球環境を潜在的に脅かすことになりますからね。

と長年UFOを研究しているロバート・ヘイスティングズ氏は言います。

米空軍でロバート・サラス氏と共に働いていた目撃者の証言はほぼ共通しています。
1963年から80年の間にアメリカの核施設で円盤状、円錐型、球体の光る物体が現われたというもの。なんとその間、核ミサイルのコントロールが一切できなくなったというんです。しかしエイリアンが実際に攻撃してくることはありませんでした。ただ施設を通過し、恐らく人類よりも高度な技術を魔法のように使って夜の闇に消えて行きました。

元空軍大佐のチャールズ・ホルト氏は当時、イギリスの森の中でUFOを目撃しました。

彼らの目的が誘拐だったのか調査だったのかは分からないが、大きく真っ赤な目のような物体が木の間を通り抜けて行きました。

ホルト氏はこう話しています。
UFOはホルト氏に危害を加えることはなく、突然5つの白い物体に分裂して姿を消しました。

1967年、モンタナの空軍基地で勤務する若い仕官だったロバート・ジャミソン氏の仕事は、ミサイルを「正しい方向へ」飛ばすことでした。しかし3月のある日の夜、彼の飛ばしたはずの10機のミサイルの全てが突然弾道を逸れてしまったそうです。

彼自身、エイリアンの類は一切見たことがなかったのですが、UFOが近くの峡谷に着地したとの噂を聞きつけ、警備員に詳細を聞きました。彼らは「2つの離れた赤いライトが迫ってきた」と話していたそうです。

経験者によれば、核ミサイルの失敗は多くても300回のうち3~4機あるかないかのことなので、さすがに10機全てとなると小さな緑色のエイリアンの存在を疑ってしまうのも無理はない気がします。しかしこれらの情報はあくまで「目撃談」であって、本当にUFOが核兵器について警告のシグナルを送っていたかどうかを裏付ける証拠はないようです。

ヘイスティングズ氏は会見でこう語っています。

目撃された彼らが何者であろうが、人類が危険に晒されていると考えるのは狭量な考え方であって、私は脅威とは思いません。宗教団体や政府などはUFOの到来の可能性に脅かされるかもしれませんが、パラダイム・シフトの必然的な結果に過ぎないでしょう。

科学がどれだけ進歩してもその謎はベールに包まれたまま、目撃情報は後を絶たないUFO。まだまだ謎に満ちた世界であることを再認識させてくれます。

本当に宇宙人が存在しているとして、私たち人類に核兵器の保有の危険性を警告してくれているかもしれないだなんて、意外とお節介焼きな宇宙人に親近感を感じてしまうのは私だけでしょうか?

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すごい話なんですけど~~!冗談みたいだけど、大真面目なんですよね~

私は、この果てしない宇宙には私たちの知らない世界が沢山ある気がしています。
地球みたいな星が一つだけなわけないし、生命体が地球にだけあるなんて思いません。

夢のある話ですが・・・文明は発展していなくても、平和で美しい星があるように思います。^^

2010年10月5日火曜日

ヤマト王子の写真

いっつも同じに見えるヤマトの写真ですが・・・
ちゃんと別の日時なのです~ でも、私も思います。
あれ?また同じ感じ・・・って。
同じ場所に立ち止まって、同じ場所を見る・・・みたいなお決まりな感じなのです。

最近、なぜかご機嫌な王子。
食欲も旺盛だし、よく眠る!そんなご機嫌を見ていると、本当に私もHAPPY!
最近、いろんな事があったからね~~~これでワクチンが無事に済めば、ちょっとひと段落で落ち着くよね^^