自宅で飼っているペットは、犬猫問わず非常にかわいいもの。しかしそのペットにより危険な事故を引き起こしてしまったら……。アメリカで今、「ペットによる自動車事故」が問題になっている。
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「猫15匹を後部座席に入れ、後ろが見えなくなって事故」、「小型犬が膝の上で飛び跳ねて事故」これは実際に起きた事故の一例だが、実際にペットを車に乗せてドライブしている人の59%が犬をなでたり、膝の上に座らせるなど、注意散漫になる動作を運転中に行っているとのこと。
米国の運輸長官レイフラッド氏によると、死亡事故の6%はペットに気を取られたため起きたそうだ。現在はペット用のドライブシートも多く販売されているので、愛するペットのためだけでなく、自分や歩行者の安全のために是非とも使用をオススメしたい。
photo by flickr Matt Cornwell.This image is used in accordance with copyright law number 32.
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なんですか~?この写真!
あ~そういう事だったのですね~ 確かに車の中でペットをフリーな状態にしていると、予期せぬ行動に気を取られたり・・・という事はあると思います。
我が家の場合は・・・大きさが大きさなので、各自ケージに入ってもらっています。危険なのと、車酔いをする子がいるので・・・
ちなみに、車酔いの子はフリーなスペースで踏ん張って乗っているよりも、狭めのケージやバリケンに入っているほうが安定するせいか酔わないのですよ~~
あ!そうだ!
これから、ギンガとテラのワクチンのため、動物病院に行って来ます!もちろんヤマトは付き添い(車の中だけですが)で同行します!
明日、報告しま~~す^^
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