こんな記事を見つけました。
ペットも“冷え”にご注意
(2月21日15時19分配信 産経新聞)
犬や猫が冬にかかる疾患は「冷え」に起因するものが多いことが、ペット向け保険会社「アニコム損害保険」(東京都新宿区)の調査で分かった。平成16年4月~20年3月末までの4年間に同社に給付金請求があった189万5102件(犬68万3954匹、猫6万7631匹)のデータを分析した。
データによると、12~2月の冬期に多くなる犬の疾患は、「関節炎」や「椎間板(ついかんばん)ヘルニア」などの筋骨格系疾患で1万8444件。同時期に増える猫の疾患は、「膀胱(ぼうこう)炎」や「腎・膀胱結石」などの泌尿器系疾患で5866件だった。夏期(6~8月)に比べ、犬は1863件、猫は1133件増えている。
同社は「犬は体が冷えると血行が悪くなり痛みを感じやすくなるため、歩くのを嫌がるなどして疾患が発見されるのではないか。猫は寒いと水をあまり飲まなくなったり、寒い場所に排尿しなくなったりするので、泌尿器の疾患が増えると考えられる」と分析している。
ひえ~~!(冷え?いえいえ、ダジャレではありません)
ヤマトパックの祖先は、寒い地域のワンコやオオカミです。。。確かに、寒い地域に生息する野生のオオカミの寿命は決して長くありません。しかし、私も含め(笑)ヤマトパックは暑さに弱いです。
高齢になると、体温調節機能が低下するのでハスキーでも室内飼いが勧められてはいますが・・・
ヤマトパックは、全員室内(同じ部屋)にいるので、厚さも寒さも私が耐えられる程度のものなので、多分それほど神経質になる必要はないと思いますが・・・
♪ い~ぬは喜び庭駆け回り~♪ ですが、眠る場所は暖かい場所が良いでしょうね^^
2 件のコメント:
こんばんワンコ^^ na-です。
クリスマスも明け、はやお正月…の前に大掃除ですね(汗←まだやってない…)
低体温だと病気になりやすいとか、体温が少し上がると健康になるとか、そんな記事を読んだような…
やはりワンニャンもそうなのですかな?
モフモフがあるから大丈夫とは一概には言えないのですね。
ヤマトさんたちはDNAが強そうですが(笑)
あ、今日有馬記念でしたね。テレビで見てました。
ドリームジャーニーというやや小柄な馬に注目していたら、ブエナビスタと1・2フィニッシュ!
ちょっと感動してしまいました。
きっとYukiさん共々来年もっと良い年になるのでは??と思った年末でした~
掃除しなきゃ。。。
na-さん、こんばんわん~^^
そうでした!有馬記念、ドキドキしながら見ていました。
ドリームジャーニーは、おでこの星がきれいな子でしたね!^^
ブエナビスタは2着でしたが、見れて良かった~^^と!でも、やっぱ3歳の女の子のせいでしょうか?最後の方は、ちょっと疲れちゃった?という様に見えました~(少し元気がない様に見え、心配です)
それにしても、ゴールした後のドリームジャーニーの楽しそうな雰囲気!^^さすが競走馬の本能でしょうか。
実は、どうも競馬を見ていてムチに抵抗ありで・・・笑
合図程度というのは、見ていてわかるのですが、騎手の方が明らかにエキサイトして夢中でムチを使っているように見える(勝手に・笑)のを目にすると、テレビに向かって文句言ってます。笑
「私が馬主なら、クビだぁ~!」って!笑
na-さん、お忙しい年末をお過ごしの事と思います。
くれぐれも、お体には気をつけてくださいね~~
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