生まれつきの障害は持っていましたが、とても元気で医者いらずのベティ。
発作に苦しむようになりました。
胃液の嘔吐(胃液だけです)
吐き気
脱毛
激やせ
などの症状が襲いました。
完全手作り食にし、胃酸を抑える薬を飲み
体を温めるようにしました。
精密検査などはしませんでした。
彼女は車に乗っただけで、引きつけを起こすほどだからです。
これ以上の負担は、かけるつもりはありませんでした。
そして・・・
最後の発作から、復活出来ませんでした。
11月6日 午後4時10分
ジャックは、虹の橋で待っているジャックの元に行きました。
徐々に、いて当たり前だったベティの大きな存在感を感じています。
やはり後悔や自責の念に苛まれています。
悔しい気持ちもあります。
とても悲しいです。
でも、生きているみんなを、より守って行かなければならないと
実感しています。
10才でした。
ベティ、私の元に来てくれてありがとう。
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