1月4日、スペインのバルセロナで撮影された部分日食。月のように欠けた太陽の前を航空機が通り過ぎる。
たいていの年は、他の種類の日食も観測できる。太陽が完全に月に隠れる皆既日食と、中心部のみ隠れてリング状の輝きが浮かびあがる金環日食だ。年間に3種類まとめてという場合もある。
しかし今年は数回の部分日食だけで、「1982年以来の異例な年と言って良い。次回は18年後の2029年まで起こらない」と、アメリカのウィリアムズ大学で日食を研究するジェイ・パサコフ教授は述べている。
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幻想的ですね~~^^
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