2010年1月27日水曜日

おおっ!

紀伊民報より


和歌山県古座川町三尾川で、まぶたに目のような模様がある子犬が生まれ、「目を閉じているのに開けているよう」と話題になっている。
 この犬は18日に室希夫さん(73)が飼っているエツ(雄、2歳)と姫虎(雌、3歳)の間に産まれた。近くの森美代子さん(51)が模様に気付き「生まれたばかりなのに目が開いていると思った」と言ったという。近所の人も「白目に見える部分があるので面白い」などと驚いている。
 子犬の両親は猟犬で雑種。母親は生まれた時、虎のような模様があったことからこの名前を付けたが、次第に模様がぼやけ、いまは全体的に薄茶色。父親は赤茶色。子犬は全体的に茶色系で黒が混じっており、足の先は白い。
 子犬は犬小屋で母親にぴったりとくっつき、母乳を飲んですくすくと育っている。何でも食べるようになる35~40日後に、知人の猟師にもらわれていく予定。
 室さんは「昔から猟犬を産ませているが、こんな模様は見たことがない。成長するにつれて模様はぼやけていくと思う」と話した。

こ・これは!すごい~~!
マジマジと見てしまいました。ホントだぁ~目に見える~しかも不気味~笑!
大きくなると分からなくなってしまうと思いますが、暫くはインパクトのある子犬ちゃんですよね~^^

我が家のGinga-Jも胸にJのマークが逆さにあったので、Jと付けました。でも、もう今ではよく分からなくなってしまいました。
ヤマトは、胸の真ん中に黒い毛の部分があり、胸毛と言っています。笑

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