テレビでお馴染みの、三毛猫駅長「たま」のニュースです。
(読売新聞より)
和歌山電鉄貴志川線貴志駅(和歌山県紀の川市)のスーパー駅長、三毛猫の「たま」が3日、同社の執行役員に昇進し、同駅で小嶋光信社長から辞令が手渡された=写真=。同社ホームページ会社概要の役員欄にも、たまの名が明記された。
金帯が1本増えた駅長帽と「執行役員」と書かれたメダルがプレゼントされ、集まったファンら約100人を前に、たまは「にゃお」と喜びの鳴き声をあげた。
PR効果などが評価され、駅長就任からわずか3年という〈スピード出世〉。小嶋社長は「次は、社長の座が危ないかも」と苦笑いしていた。
なんとも微笑ましいニュースであります^^
外国では、ペットを連れて出勤したり、会社で飼われているペットが社員だったり・・・ということが多々あります。ただのユーモアだけではなく、商談の際に和んだり、悩める社員の癒しになったり・・・と、とっても役立っている様です^^
アメリカでは、ペットが扶養家族扱いになる州もあるらしく・・・え~!それって凄い!と、うらやましー気持ちになったのは言うまでもありません。笑
そういえば日本でも、あるペット関連の会社にワンコの社員がいたと思います。もっと思い出すと、ワニ(本物です)がいる会社や、タバコ屋さんの看板ワンコとかもいましたね~^^
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