2010年10月11日月曜日

大変だったぁ~~;

昨日、無事に?ワクチン接種に行ってきましたぁ~~
大変でした!!!

まず車に乗り込んだら、ベティの様子がおかしい・・・車に乗っただけで、すでによだれダラダラで極度の緊張状態に・・・よだれを拭いていましたが緊張は抜けず、とうとうピークに!過呼吸からちょっと発作のように軽く痙攣までする始末・・・どうしようか~と思いましたが落ち着いたので、とりあえず病院まで行って無理なようならやめればいいと思っていました。
道中は、車酔いはありましたが落ち着いていて大丈夫そうでした。

病院に到着して、ジャック、ベティーと無事にワクチン接種を終えました。
そしてプリンスは恒例の血液検査(老犬なので;)とワクチン接種、サンシャインも同じく。2頭はちょっと膀胱炎の心配があるので、尿検査と超音波検査も行いました。
尿検査は2頭とも同じPH値9とやや高め。超音波で膀胱を見る限りは、特に問題はなさそうです。でも、やはり常に気をつけていないといけない状態だと思うので、油断は出来ません!
あと、血液検査の結果は来週行ったときに詳しく聞くことになりました。

さて、ヤマトです!
サンシャインには診察室にいてもらって・・・車を病院のドアの前に横付けし・・・一気にヤマト登場!
自分で診察台に飛び乗って・・までは良かったのですが、若い男の先生が診察室にいた!すぐさま私は叫ぶ。
「男性はダメです!出てくださいっ!」
笑!それで女性の看護士さんと私でヤマトを押さえ(もちろん私がヤマトの頭を抱く)、ワクチンは一瞬で終了。
次は爪切りです!家では追いかけっこをしても、爪きりはなかなか出来ないので、いつもワクチン接種の時に切ってもらっています。
私は全て自分のワンコたちのシャンプー、カット、もちろん爪切りも全て自分で行います。爪切りは痛い思いをさせてしまうと、爪切り嫌いになるので(笑)細心の注意でいつもやっています。
なので、誰にも痛い思いはさせていません。ヤマトにも・・・しかしウルフドッグは基本的に爪切りが苦手です。ヤマトは小さい頃から、爪切りが好きではありませんでした。
指先を触っても、爪をつまんでも、何をしてもされるがままですが、爪切りの道具を持つと手をサッと引っ込めます。笑
あまり無理やりはしたくないので、家では何か他の事に気を取られているときなどにパチッと切るくらいです。
我が家の場合、アスファルトを歩かないので(爆笑!)爪が伸びるのです。

話を戻します。
ヤマトは怒ったりは決してしませんが、やはり爪きりになるとやや緊張・・・やや拒否・・・笑
ちょっと前足をバタバタしましたが、おりこうさんに完了!ホッ;

無事に帰宅しました~~~^0^

来週は、ギンガとテラです!

2010年10月10日日曜日

世にも珍しい

まるで宇宙生物! 科学者が世にも珍しい怪奇動物を発見2010年10月7日 8時12分 (ロケットニュース24)


(ロケットニュース24)パプアニューギニアの熱帯雨林で撮影された、世にも珍しい怪奇動物の写真が話題となっている。その動物はチューブのような鼻をしており、宇宙生物のような姿をしている。

イギリスのマスコミはこの動物を「まるで『スター・ウォーズ』のヨーダのようだ!」と語っているという。確かにヨーダに似ていなくもない。ところでこの動物の正体は何なの?

この動物はフルーツバット(またはテングコウモリ)と呼ばれているコウモリの一種だが、他の同種とは表情や鼻、そのほか細かい部分が異なっているという。確かに、よく知られているフルーツバットは鼻の色が茶色系だが、このフルーツバットはクッキリとした緑色をしている。こころなしか表情に愛嬌(あいきょう)もあるし、ヨーダのように今にもしゃべりだしそう。

しかし、この緑色の鼻をしたコウモリは以前からたびたび目撃されており、新種というわけではなさそうだ。とはいえ、珍しい動物なのは事実。絶滅させないように、人間と共存していけるよう守っていきたいものである。

ちなみに、このコウモリが噛み付くとかなり痛いらしいので、皆さんは絶対に触ったりしないように(日本では見つけること自体ができないと思うが)。

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確かに~~~!顔のアップだけを見ると、何の動物だか想像できませんでした;
でも、コウモリっていつも悪者扱いされていて、ちょっと気の毒です。確かに、血吸いコウモリとかいるのは事実ですが、他の鳥の血を吸う鳥類もいますから~~

お天気が悪い中、今日はワクチンに行ってきます!
明日詳細をUPしまぁす^^

2010年10月9日土曜日

歯が痛いです;

うぅ!
6月から歯科医に通っています。左の奥歯の神経を抜き、落ち着いたので右の歯の治療を始めました。
まだ仮留めのような感じなので、左の方で噛んでくださいね~と言われ、左で噛んでいたのですが、神経を抜いた歯ではなく違う歯が痛み出しました;
ずっと前にかぶせた歯ですが、以前から肩が凝ったり疲れが溜まるとうずいていました。かぶせてあるのになぜ痛むのかよくわかりませんが・・・
次回は13日なので、それまで激痛にならなければ良いのですが・・・
すごく痛いわけではないのですが、ズキズキしている感じで嫌な感じです。一応痛み止めを飲んで、我慢しています。
ただ、食後は知らず知らずのうちに使ってしまっているのか、痛いです;

歯の痛みはイヤですよね~~~

というわけで、ちょっと元気が出ません;

2010年10月8日金曜日

なにコレ?

イギリスの女性が撮影した写真に、奇妙な物体が写っていると話題になっている。彼女がドイツを旅行中に撮影した写真には、黒い翼を持った謎の物体が写っているのだ。この写真はインターネット上で話題を呼び、「虫じゃないのか?」や「フクロウ?」など、様々な意見が飛びかっている。

写真を撮影したのはニューカッスル大学に通う、アビー・リンフットさん(22歳)。彼女は今月はじめに、ボーイフレンドとドイツを旅行していた。旅行から帰って写真を整理していたところ、1枚の写真に不可解なものが写っているのを発見。写真はドイツのニュルンベルクの町並みを撮影したもので、むかって右側の建物の上に、黒い翼を持った謎の物体が写っているのだ。

彼女によれば、「とにかく奇妙な物体です。これが何なのか、まったく説明できないわ」と語っている。家族や友人に見せても、それが何であるのか誰にも説明できない。

彼女の母親は「翼が生えているから天使のようにも見える」と話しているそうだ。実際、『ケルビム』と呼ばれる『智(ち)天使』は黒い翼を持っていると考えられている。母親はこの『ケルビム』ではないかと指摘している。この写真はインターネットユーザーの間でも注目されており、次のような意見が書き込みされている。

「ハエなんじゃないの」
「レンズの上に虫が乗ったんじゃないかな」
「フクロウかな~」
「遠くで誰かがカイトを飛ばしてたんだろ」
「天使?本当かよ。天使なんかいるのか?」
「幽霊」
「いやいや、これは偽物だよ。建物にピントがあってて周りがぼけただけだ」
「未確認生物の『モスマン』(蛾人間)かもよ」

ちなみに彼女が調べたところによると、この夏、ニュルンベルクの近くの空港で開かれた航空ショーで、大規模な事故が発生していた。その事故で1人が亡くなり、40人以上が負傷したという。彼女は写真と事故の間に、何か関係があるかもしれないと考えているそうだ。

それにしても、これはいったい何なのだろうか? まさか本当に天使なのだろうか。写真の専門家によって、真相が解明されることを願う。

Screenshot from yorkpress.co.uk.
This image is used in accordance with copyright law number 32.

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アップで見ると、怪しい雰囲気・・・天使には見えないけど・・・
私には虫のお化けに見えます。こわっ!



2010年10月7日木曜日

ミスター・ブロビー

 カサゴ目ウラナイカジカ科のニュウドウカジカ。シドニーのオーストラリア博物館によると、この個体は2003年にニュージーランド沖で行われた「海洋生物のセンサス(Census of Marine Life: CoML)」の調査で発見された。英テレビ番組のキャラクターにちなみ、親しみを込めて“ミスター・ブロビー”と呼ばれている。

 丸く膨らんだ大きな頭部と柔らかい皮膚を持つことから、英語では“頭が膨らんだカジカ”(fathead sculpin)と呼ばれ、大西洋、インド洋、太平洋の水深100~2800メートルに生息している。

“ブロビー氏”は現在、オーストラリア博物館で濃度70%のエチルアルコールに浸されて保存されている。同博物館のWebサイトによれば、保存の過程で鼻が縮み、「今では“可愛く”なくなってしまった」という。
(ナショナルジオグラフィック)

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いきなりキモイ写真ですみません!この子はカジカ君です。外国人の誰かに似ているような。。。なんともコミカルなお顔です。
不思議な生き物がいますよね~~~

顔・・・について、人の事は笑えません。だってウチにはギンガがいるもの・・・


2010年10月6日水曜日

本当???

ちょっと長いですが・・・Spencer Ackerman - Wiredより

地球は、宇宙のどこかから監視されているのかも!?*(ギズモード・ジャパン)

退職した米空軍仕官のグループが1960~80年代にUFOを目撃していた、なんて情報が飛び込んできました。彼らの話によると、UFOは核兵器の保有に警告を発していたのだとか...。

7人の退職した年配の元空軍仕官が先日9月27日(月)にワシントンのCNNによるナショナル・プレス・クラブの記者会見に呼ばれました。彼らが冷戦時代に目撃したUFOは、核兵器を一時的に使用不可能な状態にしたというのです。

UFOは主にワシントンとモスクワに「火遊びが過ぎる」とのシグナルを送っています。核兵器を人類が所有したり使用をほのめかすことは人類や地球環境を潜在的に脅かすことになりますからね。

と長年UFOを研究しているロバート・ヘイスティングズ氏は言います。

米空軍でロバート・サラス氏と共に働いていた目撃者の証言はほぼ共通しています。
1963年から80年の間にアメリカの核施設で円盤状、円錐型、球体の光る物体が現われたというもの。なんとその間、核ミサイルのコントロールが一切できなくなったというんです。しかしエイリアンが実際に攻撃してくることはありませんでした。ただ施設を通過し、恐らく人類よりも高度な技術を魔法のように使って夜の闇に消えて行きました。

元空軍大佐のチャールズ・ホルト氏は当時、イギリスの森の中でUFOを目撃しました。

彼らの目的が誘拐だったのか調査だったのかは分からないが、大きく真っ赤な目のような物体が木の間を通り抜けて行きました。

ホルト氏はこう話しています。
UFOはホルト氏に危害を加えることはなく、突然5つの白い物体に分裂して姿を消しました。

1967年、モンタナの空軍基地で勤務する若い仕官だったロバート・ジャミソン氏の仕事は、ミサイルを「正しい方向へ」飛ばすことでした。しかし3月のある日の夜、彼の飛ばしたはずの10機のミサイルの全てが突然弾道を逸れてしまったそうです。

彼自身、エイリアンの類は一切見たことがなかったのですが、UFOが近くの峡谷に着地したとの噂を聞きつけ、警備員に詳細を聞きました。彼らは「2つの離れた赤いライトが迫ってきた」と話していたそうです。

経験者によれば、核ミサイルの失敗は多くても300回のうち3~4機あるかないかのことなので、さすがに10機全てとなると小さな緑色のエイリアンの存在を疑ってしまうのも無理はない気がします。しかしこれらの情報はあくまで「目撃談」であって、本当にUFOが核兵器について警告のシグナルを送っていたかどうかを裏付ける証拠はないようです。

ヘイスティングズ氏は会見でこう語っています。

目撃された彼らが何者であろうが、人類が危険に晒されていると考えるのは狭量な考え方であって、私は脅威とは思いません。宗教団体や政府などはUFOの到来の可能性に脅かされるかもしれませんが、パラダイム・シフトの必然的な結果に過ぎないでしょう。

科学がどれだけ進歩してもその謎はベールに包まれたまま、目撃情報は後を絶たないUFO。まだまだ謎に満ちた世界であることを再認識させてくれます。

本当に宇宙人が存在しているとして、私たち人類に核兵器の保有の危険性を警告してくれているかもしれないだなんて、意外とお節介焼きな宇宙人に親近感を感じてしまうのは私だけでしょうか?

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すごい話なんですけど~~!冗談みたいだけど、大真面目なんですよね~

私は、この果てしない宇宙には私たちの知らない世界が沢山ある気がしています。
地球みたいな星が一つだけなわけないし、生命体が地球にだけあるなんて思いません。

夢のある話ですが・・・文明は発展していなくても、平和で美しい星があるように思います。^^

2010年10月5日火曜日

ヤマト王子の写真

いっつも同じに見えるヤマトの写真ですが・・・
ちゃんと別の日時なのです~ でも、私も思います。
あれ?また同じ感じ・・・って。
同じ場所に立ち止まって、同じ場所を見る・・・みたいなお決まりな感じなのです。

最近、なぜかご機嫌な王子。
食欲も旺盛だし、よく眠る!そんなご機嫌を見ていると、本当に私もHAPPY!
最近、いろんな事があったからね~~~これでワクチンが無事に済めば、ちょっとひと段落で落ち着くよね^^