
丸く膨らんだ大きな頭部と柔らかい皮膚を持つことから、英語では“頭が膨らんだカジカ”(fathead sculpin)と呼ばれ、大西洋、インド洋、太平洋の水深100~2800メートルに生息している。
“ブロビー氏”は現在、オーストラリア博物館で濃度70%のエチルアルコールに浸されて保存されている。同博物館のWebサイトによれば、保存の過程で鼻が縮み、「今では“可愛く”なくなってしまった」という。
(ナショナルジオグラフィック)
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いきなりキモイ写真ですみません!この子はカジカ君です。外国人の誰かに似ているような。。。なんともコミカルなお顔です。
不思議な生き物がいますよね~~~
顔・・・について、人の事は笑えません。だってウチにはギンガがいるもの・・・


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