2011年5月31日火曜日

アメリカンジョーク

こんなアメリカンジョークが送られてきました。

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生きたワニを各地からコレクションしている金持ちの男がいました。

男の豪邸のプールには何匹ものワニがウヨウヨとしています。

また男には、それはそれは美しく若い娘がいました。

ある日、金持ちの男は自宅で大きなパーティを開きました。そして招待客にこう宣言したのです。

「ようこそいらっしゃいました。さて、ここにいる男性全員に提案があります。このワニいっぱいのプールの向こう側まで怪我もせず泳ぎ着いたら、100万ドルか娘のどちからをさしあげると約束しましょう」

そのセリフが言い終わるやいなや、さぶーんと水のはねる音がし、すでに誰かがプールに飛び込んでいました。

彼は力の限り一生懸命に泳ぎ続け、必死の形相で危険なワニたちをかいくぐって行きます。

彼が進むたびに周りの客たちが大きな歓声をあげる中、ようやく彼はプールの向こうにたどり着きました。幸運なことに怪我もしていません。

金持ちの男はたいそう感心して言いました。

「信じられないな、すばらしいよ。こんなことが本当に可能だとは思っていなかった。しかし約束は約束だ、ちゃんと守らなくてはいけない。君はどっちを選ぶ?私の娘かね?それとも100万ドルかね?」

すると泳いだ彼は答えました。

「僕はお金もあなたの娘もいりません!単に僕の背中を押したヤツの名前が知りたいだけなんだ!」

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アメリカなら、ここで「オーマイゴッド!」なのでしょうね~
洋画を見ても感じますが、笑いのツボはお国柄によって多少異なるようです。

最近、超笑える映画がたくさん上映されてすでにDVDになっているので、レンタルしたいです!
せっかくブルーレイ再生できるテレビも、まだ一度もブルーレイを見ていない・・・
ネットレンタルの会員になろうか迷いましたが、毎月コンスタントのレンタルしないと無駄になってしまいそうです。

なかなか一日のリズムを変えられないので、DVDタイムをきちんと作れば良いのですよね~~

2011年5月30日月曜日

勇敢な犬


飼い犬ごとに性格はまちまちですが、飼い主に対する忠誠心が強いものが多く、ときには命まで助けてくれる忠犬もいます。

アメリカのテキサス州で、自転車事故を起こし命の危険にさらされた飼い主を救ったとして、ゴールデン・レトリバーが表彰されました。



ポール・ホートンさん(58歳)は昨年の10月、愛犬であるゴールデン・レトリバーの「ヨギ」を連れ、いつものように家の近くの丘までサイクリングをしていました。

トラブルは段差のあるところをジャンプして乗ろうとしたときに起こりました。ホートンさんによると、同様のジャンプは過去に100回はしてきたそうですが、運悪くそのときは前輪が止まってしまったとのことです。

そしてハンドルの向こうに投げ出され、頭をひどく打ち付けてしまいました。ヘルメットはかぶっておらず、脊髄を損傷したホートンさんは意識を失ってしまったのです。

しばらくして目を覚ますと、全く動くことができず鼻や口から出血していることに気づきました。犬のヨギは45分ほど寄り添っていたそうです。その場所は通りから30メートルほど離れた行き止まりとなっており、通行人から見えない死角となっていました。

ホートンさんは、家へ帰って助けを呼んでくるように必死で伝えましたが、ヨギはそばを離れたくないとばかりに動きません。ホートンさんはそれ以上声を荒げる事はできませんでした。

ようやくヨギが動き出すと、大通りの方へと向かって行き、たまたま散歩をしていた近所に住むブルースさんとマギーさんの二人を連れてきたそうです。

2人はヨギの様子からすぐに異変に気づき、後をついて行ったそうです。二人によると犬は2人に気づくとそばにやってきたと言います。

かなり危険な状態だったホートンさんでしたが、すぐに病院に運ばれ治療を受けることができました。椎骨の位置がずれたことにより胸から下が麻痺していたとのことです。

もしヨギの助けがなければ、出血した血液が喉に詰まったり、ショックによって死に繋がっていた可能性もあったとして、2011年の勇敢な犬に贈られる賞が授与されました。

ホートンさんは下半身が使えなくなりましたが、前向きにリハビリに挑んでいるとのことです。

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飼い主を助けた動物のお話しは、本当に数限りなくあります。
打算や体裁、何も関係なく動ける動物たちの愛は、まさに無償の愛ですね。


2011年5月29日日曜日

仲間

ちょっとしたきっかけで水飲み場に落ちてしまった子象を、群れのみんなで力を合わせて助けてあげるシーン。象の仲間意識の強さを感じさせる映像です。



子供を守る。群れの仲間を助ける。
像は情の深い動物です。
人間との間でも、信頼関係が確立されれば鼻で息を吹きかけます。
鼻で息を吹きかけた相手を、生涯忘れる事はないそうです。

2011年5月28日土曜日

プリティウーマン

完成です!

先日、やっと入手したシャンパンモエちゃんを入れたイチゴジャム、その名も
ヤマトくんちの イチゴジャム ”プリティ・ウーマン”です。

イチゴも産直でこだわり、水を1滴も使わず甘みは、アカシアのハチミツとサトウキビのお砂糖を入れてあります。
最期にシュワ~とシャンパンを入れました!

綺麗な色で、ナチュラル感満載ではあります。
ただ、昔ながらのイチゴらしいイチゴで酸味も強いので、市販のジャムとは全然違う味です。
あと・・・お高いシャンパンはどこへやら?? 

ですが、手間とお金をかけたという自己満足で、一応成功ということにしました。笑

2011年5月27日金曜日

写真はいやだと言ってるだろう!



写真を撮られるのが好きな人もいれば、嫌がる人もいます。

プライバシーの侵害のこともあり、写真を撮る際には相手の了承を得ることも大事です。

それは何も人間に限ったことではなく、「写真はイヤだと言ってるだろう!」と言うタイトルの画像が話題を呼んでいました。



K.O.
おもいっきり入っちゃってます。

カメラが宙に浮いている状態です。

カンガルーパンチは、その強靭な脚力に支えられているため、見た目以上に強力なようです。

古い写真ではありますが、吹っ飛んだカメラの行く末が気になる人が多いようでした。

カンガルーの写真を撮るときは注意しましょう!


カンガルーといえば、ハッチ君を思い出します。彼のマッスルぶりは、他に例を見ません!

2011年5月26日木曜日

シャンパン

お酒は飲まないので、全然詳しくありません。
ワインやシャンパンはお洒落だな~と思う程度ですが、フランスのシャンパン「モエ・エ・シャンドン・ ブリュット・アンペリアル」というシャンパンを、やっと入手しました!
実は私の住んでいる田舎では手に入らず、近所の酒屋さんに聞いたら、
「シャンパンなんて、この辺じゃクリスマスにスパークリングワインを少しだけ置くだけだよ。この辺じゃ、焼酎だからね~」と笑われてしまいました。

少し遠くまでも探しに行きましたが、モエはありませんでした。
で、仕方なくインターネットでGETしました!

おお~~!これが!




でも、飲むわけではないので・・・
どんな風に使われるかは、またのお楽しみという事で・・・

2011年5月25日水曜日

カメさん



亀は生まれながら甲羅を持っているので、当然ながら抜けたり外れたりすることはありません。

「じゃあ甲羅の中はどうなっているの?」

と思うことはあっても、たいていの人は構造がどうなってるのか知らないのでは無いでしょうか。

亀の骨格標本の写真がありましたので、ご紹介します。



あれ、背骨が無い?

…と一瞬思ってしまうほど、中は空洞になっています。

たしかに甲羅があれば背骨はいらないけれど…。



でも良く見ると、背骨は甲羅と一体化しています。

カメはかなり古くから存在する爬虫類ですが、どうやって甲羅が発達したのか謎が多かったそうです。

ですが最近中国で発見された化石から、肋骨と背骨が発達した結果ではないか、と発表されています


こういった進化をみると、神の見えざる手というのを感じてしまいますね。

2011年5月24日火曜日

10年の月日



人は歳月とともに変わって行くものですが、当然ペットにだって変化はあります。

毎日接していると移り変わりに気づかないものですが、5年、10年と年数を飛ばしてみると、その違いに唖然としてしまうかもしれません。

犬を抱っこした飼い主が、10年前と今を比べてみたという写真が人気を呼んでいたのでご紹介します。

10年前。


現在。



こういうのを一緒に成長すると言うのでしょうね。

飼い主はあどけない顔の少年から大人へ変わっていますが、目だけは変わっていません。ペットは飼い主に似ると言いますが、心なしか表情まで似ている気がします。

月日が経つのは当たり前のことなのに、感慨深いものがありますよね。

自分はいったいどんな変化があったのか、10年前の写真と見比べてみたくなってきました。


10年前は・・ギリでヤマトがまだいません。当時は、ハスキー4頭と暮らしていました。
サンシャインとプリンスは、もちろんすでにいました。


2011年5月23日月曜日

ウケたぁ!

広告って、時々面白いです^^
先日、この広告を見てとてもウケました!分かりますよね~?



ネコ1匹 68000円より って?????笑
写真を見ると、アメリカンショートヘアでしょうか?
ネコ1匹とは・・・

2011年5月22日日曜日

北海道物産展

何年ぶりでしょうか。笑
デパートとか好きではないので、ほとんど行きません。食品売り場専門ですが、もう随分行っていませんでした。
先日、新聞の広告で「北海道物産展」を見てしまい・・・
北好きの私には、大好物ばかりで(食べ物ですが)行きたいな~と思っていました。でも、いつもこういう場合、行きたい行きたいと思っているだけで、気付いたら終わっている・・・というのが常でした。

ところが、宝くじを買いに出たついでに・・・
行ってしまいました!!!

う~ん!催し物会場は磯の香り~
あちらこちらに目を奪われながら、目的の「ニシン」をGET!
そう、ニシンが食べたかったのであります。
この時期なので、多分冷凍ですが子持ちニシンです^^
あと、定番のお菓子をちょこっとだけ買い、おまけに何故かカレーパンを買って帰りました。
もっともっと食べてみたいものや美味しそうなものはたくさんありましたが、我慢!笑

久しぶりのニシンは、GOODでした!

2011年5月21日土曜日

元気です!

そろそろ暑くなってきましたが・・・

ヤマトパックはみんな元気です!


2011年5月20日金曜日

ホワイトタイガー


鹿児島市の平川動物公園に19日、2頭のホワイトタイガーが到着した。いずれも2歳の雄と雌で、健康状態を確認し環境に慣れさせた上で、後日一般に公開される。名前は無く、同園は公開に合わせて公募を始める予定。

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誰だってあくびはします。はい、ホワイトタイガーだってあくびします。
それにしても、、、なんて緊張感がなくってキュートなんでしょ!

2011年5月19日木曜日

元気が出る薬

きっと誰もが「イマイチ元気が出ない」時って、ありますよね~

私は今日歯医者さんで「ハツラツとしてますね!^^」と笑顔で言われました。笑
いつも元気で、サバサバしていて男勝り、元気で活動的で強い!
そんな風に思われているようです。
他の人からも、類似したことをよく言われます。

う~~~ん;;;;;;
これでも私、人間が苦手で初体面が超苦手な人見知り。
力持ちなのはその通りですが、心はいつも元気ではありません。笑

でも、どんな事があっても私にはヤマトパックがいます^^
私の元気の薬は、ヤマトパックの笑顔です^0^

2011年5月18日水曜日

さとならは切ない

お別れはつらいものです。

理由はなんであれ、もう会えないと言う気持ちは人を悲しみに追いやります。

「さよならがつらい」と題された、パンダとの別れを表現している一枚の写真が人気を集めていました。



この写真の背景にあるストーリーはわからないのですが、パンダと男性の表情は言葉よりも訴えかけてくるものがあるのではないでしょうか。

二人(一人と一匹)の腕をぎゅーっと力の入れた感じが、写真を通してよく伝わってきます。

本当のストーリーが気になるところですが、知らないままの方が粋と言うものかもしれません。

2011年5月17日火曜日

騒音



近所の人と揉める一因に騒音の問題があります。

子供の喧騒に楽器の演奏、神経質な人になると話し声や歩く音でさえも、揉める原因になりかねません。

ドイツでは、鳴き声がうるさいと隣人のカエルを銃で撃つという事件が起こりました。

裁判では、その男に銃の無許可所持による1500ユーロ(約17万円)の罰金を言い渡しています。

隣人とは40年来の知り合いで、飼われているアマガエルの鳴き声がうるさいと常々不満を漏らしていたと言います。さらにカエルたちをぶっ放すと脅していたこともあったそうです。

そのことを恐れて窓にカメラを設置していた隣人は、「モニターを監視していたら、窓が開き銃を撃ってきた」と述べています。隣人が確認しに行くと、お気に入りのアマガエルが頭を撃たれて死んでおり、さらにもう1匹も足を撃たれてひどい怪我を負っていました。

撃った男は銃の所持は認めているものの、カエルを撃ったことに関しては無罪を主張しているようです。一方の隣人は裁判の証拠で使用するかもしれないと、撃たれたカエルを冷凍庫に保存していたようです。

結局カエルのことは裁判では持ち出されなかったようですが、被害者である隣人は「裁判沙汰となり、罰金刑となったことに満足している」と伝えています。

暴力行為に出たことは論外ですが、騒音の被害者が神経質すぎるのか、それとも加害者が無神経なのかは数値化しにくいことだけに、近所付き合いの難しさを物語っています。

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ちなみに、ヤマトパックは全然うるさくありません。
ご近所さんたちは、ワンコたちの区別がつかないので、ヤマトともう1匹くらいいる?程度に思っているようです。
声を聞いたことがないけど?とも言われます。

はい、確かに無口であります。
テラがご飯の時に、少し焦って「ア~ン、ギャ-ン」とか変な声を出すくらいで、普段はとても静かです。
ヤマトにいたっては、夜中に遊ぶときに「ウォ~ンは?」と要求してやっと面倒くさそうに「ウォン」と言うくらい。
寡黙な男です。

2011年5月16日月曜日

やっと作った、いちごジャム

なんだかんだで・・・いちごジャム、第一弾をやっと作りました。

まず始めは、いわゆるノーマルないちごジャムです。
水は一切使わず、サトウキビのお砂糖少々とアカシアのハチミツを入れます。
贅沢で濃い味かな~と思いますが、甘みは弱くしてるので、ちょっとコンポート風です。



”ヤマトくんちの いちごジャム”
です^^
ちょっと売り物の様に、小洒落てみました^-^

もちろん、ヤマトは大好物です。
近日中に、ちょっと変わったバージョンを作る予定です。

2011年5月15日日曜日

原発・・・

福島原子力発電所の問題・・・

先日の会見で、”メルトダウン”について、貴社から尋ねられた東電職員の回答を聞いて??でした。
現状の1号機で起きている燃料棒の溶解、メルトダウンじゃなければ何でしょう?
東電さんは「そういう解釈なら、それでいいです」とおっしゃっていました。
なぜもっときっちり、はっきりと説明してくれないのでしょうか。
我々には専門的な知識はもちろん、何も出来ないのです。せめて、説明責任は果たしてもらいたいと思いました。

ちなみに、メルトダウンとは。。。
【meltdown】英語:core melt、core melting

炉心の冷却ができない状態によって原子炉の核燃料体が異常に高温となり、炉心の燃料棒や制御棒等の内容物が溶融、損傷する現象。炉心溶融、炉心融解とも言われる。

原子炉における炉心の重大な損傷に至る事象のひとつ。


今後、一体どうなっていくのでしょうか~~~
放射性物質、放射能、目に見えないので、良くも悪くも恐怖心だけをあおられてしまいます。

まっ!私たちは逃げも隠れも出来ませんけどね~~;

2011年5月14日土曜日

そこは信号機ですよ~!


春になると巣作りを始める鳥が目立ちますが、外敵からひな鳥を守るため、どこに巣を作るかが重要となります。

ところがイギリス・エセックス州で、ハトがちょっと変わった場所に巣作りを始めてしまったそうです。



それはなんと信号機、それもかなり忙しい交差点の赤信号の中に作ってしまったのです。

ただしドライバーの位置からはあまりよく見えないようで、ほとんどの車は気づかずに通り過ぎるようです。ただし意識して見れば、信号機から小枝などが突きでていることが確認できるとのことです。

この交差点は車の往来が激しいこと、そして信号が常に点いたり消えたりするなどの難点はありますが、大きさといい、雨をしのげる条件といい、ついでにライトの熱が暖かいということもあってか、母鳥は場所の選択に満足しているようです。



すでにロクサーヌというニックネームが付けられ注目を浴びているこのハトですが、動物愛護精神の強いイギリスのことなので、おそらく大きな問題が起こらない限りは、ひな鳥が巣立ちの日を迎えるまでこのまま見守られることになるかと思われます。

ただし信号機はあくまで人工のものだけに、「もし温度が高すぎた場合、卵がかえる前に調理されてしまわないか」といった心配するコメントも寄せられていました。

(http://arbroath.blogspot.com/2011/05/dove-takes-up-residence-in-red-light.html)

2011年5月13日金曜日

地獄の番犬ケルベロスらしき写真が…



ケルベロスとは、ギリシャ神話に登場する地獄の番犬です。

3つの頭を持ち、冥界から逃げ出す死者の魂を食らうといい、冥府の神ハーデスの忠犬でもあります。

そんな恐ろしいケルベロスらしき写真が、海外のネットユーザーの目を奪っていたのでご紹介します。



がお~。

が…。

……。



さて、ハロウィンでは人間だけでなく飼い犬に仮装させる人もいますが、犬ということでケルベロスのコスプレをする人もいるようです。



やけにリアル。うれしそうな主人にくらべ、犬の方かなり迷惑そうな表情。



別の写真でも冴えない表情。



こちらも見事なケルベロス。そしてやっぱり表情は…。



教訓:犬にコスプレさせるときは軽装で。

凄い顔なら、ウチも負けませんが・・・


2011年5月12日木曜日

拾った子猫ーボルネオ



任務でジャングル暮らしをしている男性が、子猫を拾って帰ったそうです。

ところが変なところに住み着いてしまい、その姿が海外サイトで人気を呼んでいました。

写真をご覧ください。



!?

靴を……住みかにしてしまったようです。

地雷処理の任務でボルネオやってきたという飼い主によると、ジャングルのバンガロー(簡易宿泊小屋)の外で、「にゃあにゃあ」と鳴いていたそうです。



それで拾って世話をすることにしたそうですが、すっかり自分の靴を居場所にしてしまっようです。


思わずフッと微笑んでしまうような写真ですよね。
靴の持ち主は24歳のオーストラリア人で、地雷処理などの任務のためボリネオに来て3ヶ月になるそうです。
厳しい任務ですが、癒されるのではないでしょうか~~~~