2009年7月7日火曜日

七夕

今日は7月7日、七夕ですね~! 我が家では特に、何のイベントもありませんが(笑)裏山は竹林です。思わず短冊をぶら下げたくなってしまいますが・・・毎日買い物に行くスーパーには、可愛らしい文字で願い事が書かれた短冊が沢山付けてある七夕飾りがあります。
私は毎日、夜に何度もヤマトパックのトイレの為に外に出ます。夜空を見る事が多いです。(手持ち無沙汰でもあり・・)七夕は、やっぱり晴れて星が出て欲しいって思いますね~^^ 梅雨時のこの時期は、晴れた夜空は難しいですが、今夜はどうでしょうか・・・

私が短冊に願いを書くとしたら・・・やはり、
”ヤマトパックのみんなが、来年の七夕を元気に迎えられますように!”
です。何と言っても、健康が一番!特に、体調の変化を口に出来ない動物たちは、特にこちらが気付いた時にはかなり重症の事が多いです。本能的に具合が悪いのを見せないという事と、痛みに強いという事もありますよね。
私も人間界では、相当痛みに強(鈍いだけ?)寝込む事はまずありません。(丈夫なだけ?)しかし、動物達の変化は本当に気を付けていなければ・・・と思います。

七夕に願いを込めて・・・☆



2009年7月6日月曜日

昨日の動物病院

昨日、無事に(?)動物病院へ行ってきました。子供達ギンガとテラの3度目のワクチン接種、プリンスの耳治療、サンシャインの膀胱検査でした。
我が家の車は、犬仕様車になっています。ワンボックスですが、運転席と助手席にかろうじて人間が乗れるスペースがあり、後部座席は2列をフラットにしてそこにケージが4個とフリースペースがあります。
ヤマトは、一番大きなケージに入ります。彼は買い物に行く時も、動物病院へ行く時も常に付き添い(車の中で待機ですが)として車に乗り込みます。プリンスは次に大きいケージに、そしてサンシャインはフリースペースに乗って行きます。この3頭は車酔いをしません。
車酔いをするジャック、ベティ、ギンガ、テラは少し小さめのケージに入って行きます。車酔いをする子は、広いスペースよりも狭いスペースであまり動かない方が良い様です。
昨日は、ギンガとテラが車酔いをするとわかっていたので、朝食を抜き腹ペコで出かけました。腹ペコ作戦は成功でした!吐くものがない2頭は、ただダラダラとヨダレを垂らすだけでした;
病院では、緊張した子供たちは震えながら受診。ワクチンを打たれたことには気付かない様子でした。
プリンスは相変わらずの治療ですが、耳の中は綺麗なので悪化はしていないようです。
サンシャインは膀胱を超音波で見ましたが、炎症なども見られず綺麗な膀胱でした。笑 尿検査は、PHの値は相変わらずですが、結石等もないのでクランベリーリリーフのサプリメントを続けながら、ドッグフードを変えてみようかと思っています。獣医師の先生に相談したら、たくさんサンプルを下さったので(抱えるほど)早速試してみようかと思っています。
みんな大した問題もなく、とりあえずのところは安心です!
ヤマトは・・・ただの付き添いです。

2009年7月5日日曜日

今日こそは動物病院

先週サボってしまったので、今日動物病院へ行ってきます!子供達の3度目のワクチンと、プリンスの耳、サンシャインの膀胱検査です。多分、何事もなく終了すると思います^^
動物病院はいつも混雑しているので、早めにみんなを外で遊ばせました。ハイテンションで、老犬のサンシャインも飛び跳ねていました。元気で明るいのは、何より嬉しいです!
病院へ行く前に、みんなの爪切り&足の裏の(パッドの)毛をカットしました。我が家の場合、コンクリートを歩かないので(恥)爪や足の裏の毛が伸びるのです。そう・・・室内犬の様に・・・
ジャック&バティは、常におとなしくジッとして切るのが楽なのですが、サンシャインは少しだけ暴れます。しかし、プリンスは後ろ足の裏の毛を切ろうとすると、凄く暴れます。どうも、くすぐったいらしいです。
ギャハハ!とは笑いませんが、足の裏にハサミが当たると後ろ足をバタバタヒクヒクさせます。馬の様な蹴りが入るので、気をつけなければなりません!残念ながらプリンスの抵抗も空しく、私の怪力によってねじ伏せられます。
さて、綺麗な足になって(?)出発です!




2009年7月3日金曜日

今日のドタバタ

梅雨らしいお天気が続いています。雨のスキを見て、子供達を遊ばせています。何の躊躇もなく転げまわるので、びしょ濡れになります; まぁ、子供は泥んこまみれで遊ぶものですものね~・・・
久しぶりに激写してみました!
やっぱりサメ顔が目立ちますが、これでも凄く楽しんでいます。ギンガは、ウルフカラーとでも言うのでしょうか。さび色みたいになってきました。テラは黒っぽい毛並みです。 どちらも、まだまだ毛が生えるのが体の成長に追いつかず、ヒョ~と縦長に見えます。ヌリカベの様です;
蚊が増えてきました。我が家では、フィラリア予防薬(フィラリア=蚊の媒介によりフィラリア(犬糸状虫、犬心臓糸状虫)と呼ばれる寄生虫が心臓や肺に寄生することによって起こる病気)の投与を5月から始めていますが、部屋の中やみんなの遊び場にいる蚊も許せません。そこで、部屋の中にはリキッドタイプのベープを2個、外では蚊取り線香(くるぐる渦巻きタイプの)を2個焚いています。
動物、爬虫類さえ平気な私ですが、昆虫だけは何故か苦手:小さな蚊一匹でも大騒ぎです。そんな私の影響で、ヤマトも虫嫌いです。大きな体をして、小さな蚊を目の仇にします。私が駆除するまで決して眠らないので、私は部屋に虫が入ると掃除機を持って吸い込むまで追います。虫を直接触ったり、ティッシュで潰すのも嫌なので、いつも掃除機の出番となります。笑
「こんなんじゃぁ、絶対外では暮らせないよね~」と、ヤマトに言うと「フッ、お前もな!」と笑い飛ばされました・・・




夏仕様

ヤマトのご要望により、ハウスの中のマットを出しました。どうも、マットの上の同じ位置で眠っていると、熱がこもってしまうらしく、暑いと言うのです。夏は毎年そうなのですが、今年は少し早めです。
マットは取っても、骨型枕と薄手のシマウママットはそのままです。眠る時には、どれかをちゃんと使用しています。顔の部分には必ず枕があるので、起きた時に寝跡?が付きません。笑
そして、座っている時も何故か上手に枕やシマウママットをお尻の下に敷いています。
そういえば、動物達って何故か柔らかいマットや座布団系が好きですよね~
部屋にいる時も、ヤマトはカーペットの上では横にならず、ソフャーの上にいます。
ウチは安っぽいソファーですが、ソファーの一番長い所をいつも陣取るのはヤマトです。

暑い夏は、水遊びとかしたいのですが、ヤマトパックの皆さんはダブルコートの分厚い毛並みなので、後の事を想像すると恐ろしくなり、水遊びをする勇気がありません;(私が!)
ウルフドッグには、水カキがあります。雪の上で上手に歩けるだろうな~と思います。
かと思えば、ネコちゃんの様に爪を出すことも出来ます。う~ん、これは獲物を上手に捕まえたり食事の時に便利だろうな~と思います。
しかし、引きこもりのヤマトパックにはどれも実用出来ない賜物ですね!





2009年7月2日木曜日

ウルフドッグのジャック&ベティ

ウルフドッグとは思えない風貌のジャックは、性格もウルフドッグとは思えない程面白い子です! ベティーはしっかり者でウルフドッグらしい女の子です。
ジャックとベティは、兄弟姉妹です。彼らの父はヤマトの兄なので、ジャック&ベティはヤマトの甥と姪になります。
彼らは生後11日目から我が家に来ましたが、赤ちゃんの頃は超プリティ!ジャックは、ハスキーとかマラミュートの赤ちゃんみたいでした。ベティーは、ウルフドッグらしく顔グロの凛々しい子でした。
ジャックの性格は甘えん坊で優しく、ちょっとお馬鹿なところがまた可愛いです。動物界で、ちょっとお馬鹿というレベルではなく、すご~くお馬鹿だとこれがまた可愛いの一言なんです!
単純で素直、ドジでめっちゃ弱くお人よし!綺麗好きで、雨嫌い!そりゃぁもう可愛いです!
彼には、「怒」という文字はありません。彼自身もいつも笑顔で、何をされても怒りませんが、私も彼がドジっても叱る気になりません。話しかけても、笑顔で「???」という顔をするので、思わず笑ってしまう・・・そんな子です狼の群れ(パック)には、順位の一番低い存在がいます。それをオメガと呼ぶのですが、ジャックはさしずめオメガでした。
しかし、チビッコ達が来てから自分より下が来た~と大喜びです!ただ、遊ぶ時にはチビッコ達と同じレベルで、いつまでも遊んでいますが・・・
ベティーは、頭が良く要領が良いです。自分の要求をストレートに表現せずに、ジャックを使います。笑 ベティにそそのかされて、ジャックがいつも騒いで要求を表現する・・・そんな関係です。ベティーはヤマトに可愛がってもらっているので、唯一ヤマトに「遊ぼ!」と飛び掛って行きます。
チビッコ達が来て教育係に抜擢されたのですが、これがまたあま~い!されるがままで、甘やかしています。これには私も驚きました。彼女の別の一面を見た気がしました。 ベティーはワイルドな一面もあり、文字通りウルフドッグらしさを持っている子です。







2009年7月1日水曜日

狼の忠誠

狼というと、食べられちゃう怖いイメージを持っている方が多いと思います。童話の世界では常に、可愛い赤頭巾ちゃんを食べようとしたり、子豚ちゃんや子羊ちゃん達を襲う役柄です。日本狼はすでに絶滅してしまいましたが、海外では未だ家畜を襲う害獣扱いをされているところも少なくありません。
私は、「狼王ロボ」のお話しが好きです。ロボは実在した狼で、物語も事実を元に作られています。

物語は、カナダの博物学者シートンのもとにある日一通の手紙が届いた事に始まりました。送り主はアメリカで実業家として成功し、牧場経営をしている知人でした。手紙を読むと彼が経営している牧場がある地域では、近年家畜が狼に殺される事件が多発しており、動物の生態に関して豊富な知識を持つシートンの助けを借りたいのだという。本来なら狼狩りを専門に行うウルフハンターに依頼するはずが、なぜ学者である自分に助けを求めるのかという疑問を抱きながらも、シートンは牧場があるニューメキシコへと向かった。
ニューメキシコの一地区カランポーに到着したシートンは、現地の人々から「魔物」と呼ばれ恐れられる古狼、ロボの存在を知らされる。ロボはがっしりとした巨躯の狼で、自分の倍以上もある体重の牛を引きずり倒す体力と「悪魔が知恵を授けた」とさえ称される知性を持ち合わせていた。今までも何人もの牧場主やハンターたちがロボに挑んだが、策は全て徒労に終わり何百頭もの家畜や猟犬が殺されたという。人間を翻弄し続けるロボに万策尽きたカランポーの人々は、今まで数々の狼の群れを退治してきたシートンに白羽の矢を立てたのだった。
依頼を受けたシートンはロボの群れの追跡を開始した。率いる数は5、6頭程度と少数の群れでありながら、整然とした統率に裏付けされた鮮やかな狩りをみせるロボの賢さにシートンは驚嘆する。シートンは知恵を絞りロボを捕らえようとするが、いかなる巧妙な仕掛けも通用せず、ロボたちは人間を嘲笑うかのように罠をかいくぐっていった。
そして追跡開始から3ヶ月が経った頃、シートンはロボの群れの足跡を見てあることに気付く。それは群れにいる特定の一頭にのみ、厳格なロボが例外的に寛容な態度を取っているというものだった。シートンはその特徴から足跡の主はロボの群れにいる唯一の雌、真っ白な毛色を持つ「ブランカ」と呼ばれる狼のものと断定する。ロボにとってブランカは特別な存在であり、これがロボの唯一の弱点と悟ったシートンは、捕獲の対象をロボからブランカへと変更。間もなくブランカは罠にかかり、シートンたちに捕獲される。
伴侶であるブランカを奪われたロボは冷静さを失い、シートンが仕掛けた罠に捕らわれる。ロボが命を賭けて奪還しようとした時、既にブランカは息絶えていた。ブランカを殺され、鎖に繋がれたロボはかつての荒々しさを無くし、与えられた食べ物や水を一切口にしないまま餓死する。あくまでも人間に屈服しないロボの最期を見たシートンは、その野生の中にある気高さに敬服すると同時に、誇り高き狼王に対する自身の卑劣を恥じるのだった。(Wikipediaより

私は、ロボの行動をとてもよく理解する事が出来ます。狼は、家族愛の深い動物です。夫婦は生きている間、一生連れ添います。夫婦愛が証明された、こんな実話もあります。

ある動物行動学者が狼の研究をしていました。高齢のオスとメスの夫婦の赤ちゃんが欲しかったのですが、メスは妊娠しませんでした。それで動物行動学者は、高齢のメスをサクの中から出して別の場所に移し、若いメスをオスがいるサクに入れました。そのメスは排卵期を迎えていました。動物行動学者は、若いメスの妊娠を期待していました。夜が明けて、動物行動学者が様子を見に行くと、若いメスが死んでいました。オスは若いメスを受け入れるどころか、殺してしまったのです。
高齢のメスは、オスの元に戻されました。
そこで動物行動学者は、何て浅はかな事をしてしまったのだろうと後悔します。
狼の夫婦の絆は、それ程深いものなのだそうです。

この話を読んだ時は、とても衝撃を受けました。 悪者イメージの狼ですが、彼らの本当の姿は家族愛の深い高い知能を持った動物なのです。

と、今日はなぜか語ってしまいましたが、これはあくまでも私個人の見解です。

我が家のウルフドッグ達は、厳しい現実が皆無なので「タレパンダ」の様な「ダレウルフドッグ」であります。別の言い方だと、もやし狼犬・・・ です。
お恥ずかし~~;