2010年8月10日火曜日

UMA

チュパカブラって知っていますか?
チュパカブラ(Chupacabra)は、主に南米でよく目撃される吸血UMAで、チュパカブラスとも言う。

この生物によって家畜の血が吸われたという報告が相次ぎ、スペイン語で「吸う」という意味の「チュパ」と、「ヤギ」という意味の「カブラ」から、「チュパカブラ(ヤギの血を吸う者)」と呼ばれるようになった。英語では、これを直訳して「ゴートサッカー(Goatsucker)」と呼ばれる。
各々の目撃報告に細かな違いはあるが、身長は約1メートル~1.8メートル程度。全身が毛に覆われていて、赤い大きな目をしており、牙が生えていて、背中にトゲ状のものがある。直立する事が可能で、カンガルーのように飛び跳ねて、2~5メートルもの驚異的なジャンプ力を持つ。もしくは、翼を持っていて空を飛んだという証言もある。ヤギをはじめとする家畜や人間を襲い、その血液を吸う。血を吸われたものの首周辺には、2箇所から4箇所の穴が開いている。一説には細長い舌で穴を開けて血を吸い出したというものもあるが、牙によるものとも考えられ、今のところどちらとも言えないのが実状である。

もちろん、UMAなので未確認動物です。
よくナショナルジオグラフィックテレビなどで、特集をやっています。しかし、どーも怪しい感じです。

私個人的には。。。夢を持って信じたい気もしますが、やはり信じがたいです。なぜならば、もしチュパカブラなる生物がいるとしたら、種として数匹ということはないはずなので、これだけ探していて確実な痕跡や証拠がないので・・・です。笑
どーせなら、もっと愉快で楽しいUMAやハッピーになれるUMAが良いですよねぇ~~^^

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