2010年10月19日火曜日

良かったね!

京都府福知山市動物園で子イノシシ「ウリ坊」に乗り、人気を集めている子猿「みわ」。アライグマに引っかかれた傷がほぼ癒え18日、2匹一緒の散歩を10日ぶりに披露した。


 みわは今月8日、誤ってアライグマ舎に近寄り、腕や足を19針縫うけがをした。ウリ坊と離れ、治療に専念。その間も全国から見舞いが寄せられた。

 最初は戸惑った様子のみわ。意を決してウリ坊の背中へ乗ると以前と同様、しっかりしがみついた。ともに親とはぐれた2匹。見物客は「友情が一番の薬」と温かく見守った。  毎日新聞
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とにかく傷が治ってよかった~それから心の傷も・・・
2匹は生後4ヶ月で、2匹共産まれてすぐ親と離れたため、可哀想に思った動物園の職員が2匹を同じ飼育小屋で育てた・・という事情らしいので。

動物は言葉で伝えることが出来ないので、「寂しい」「悲しい」などと言う事が出来ません。
でも表情や目の動きって本当に正直ですよね~
ヤマトパックも、皆無口ですが訴えるオーラや眼力は凄まじいものがあります!

2 件のコメント:

#104 さんのコメント...

いい目してんねさぼてんね。

ヤマト さんのコメント...

情けない顔でしょ~~;
時々、マジでうたた寝してるんですよ。
船を漕ぐ・・っていう仕草もアリなんです。緊張感はないですよね~笑