2011年2月11日金曜日

大雪

今朝起きたら、すごい雪です。
今日は文字通り、引きこもりの一日になります。

さて、昨日無事に手術を終えたヤマト!

昨日は朝から皆で緊張状態のまま、午前11時過ぎにサンシャインと共に出かけました。
昨日は10日だから?道路はとても混雑していて、なかなか病院に到着しませんでした。通常でも45分くらいかかるのに・・・
病院に到着した時には、すでに患者さんは誰もいなくて、待っていてもらっていました。

先にサンシャインを車から降ろし、症状を話し血液検査と超音波検査をしました。
超音波では、肝臓や膀胱が大きくなっていたり腫瘍などはなく、問題なさそうでした。
血液検査の結果は、肝臓に関する異常を示すALPなどの値が高めでしたが、これは去年の血液検査でも指摘された点でした。
肝機能は落ちている・・・と言えると思います。
しかし、他に問題は見られず、考えられるのは・・・だんだん痴呆の症状が出たわけではなく、1日で症状が一気に出たことを考えるとはやり脳の異常、脳の血管が切れたなどが最も疑われる病気です。
CTやMRIを撮って検査すればハッキリするのでしょうが、高齢ですし原因を追求するよりも、少しでも症状を緩和して過ごしやすくすることが大事です。
今出来る治療・・・というか、試してみて価値のある治療として、ステロイドを注射しました。あとは、1週間投薬で様子をみることになりました。
薬を見ると。。。まぁ、懐かしいクロマイ(抗生物質)と、胃腸薬、そしてステロイドのお薬でした。

今朝、サンシャインは動きが少し良いかな~と思っていたら、お昼には軽く走ったり、グルグル回る事も壁を見つめる仕草もなくなり、これはなかり手ごたえが!
表情も出てきていて、悪かった3~4日とは明らかに違う状態です。
良かった~~~!
痴呆ぽい時は、ずっと起きていてフラフラになるまで立ったり徘徊していて、見ていても切ない感じでした。
でも、今日はすぐに横になっていて、いつものサンシャインです。
このままずっと良いかはわかりませんが、老化による症状は仕方のないことです。
上手に病気と付き合いながら、苦のない生活が出来るようにしていきたいと思っています。
どんな姿でも、どんなにボケても、生きていてくれる事が最高です!

さて、ヤマトですが。。。
いつもの様に診察台には自分からヒョイと乗り、お座りしていました。
大勢のスタッフに嫌な顔をしながらもヤマトは静かでした。私は顔の部分を抱きしめて、先生は後ろに回りヤマトの後ろ足の血管を確保しようとバリカンで毛をジョリジョリ・・・
しかし座っていたこともあり、後ろ足はやめて前足に移動。ん?やばい!ヤマトに見えちゃうじゃん!
ビクッとしたヤマトでしたが、診察台の下をウロウロしているサンシャインに呼びかけながらごまかし・・・ごまかしなんて効くヤマトではありませんが、全然暴れない。
麻酔を入れます、という先生の声がし、ヤマトの力がだんだん抜けてゆく・・・この時点で私の心臓は口から飛び出しそうになっていましたが、落ちてゆくヤマトの耳元で必死に声をかけ続け・・・先生が、「あのぉ、もう呼ばないほうが・・・意識を戻さないようにしないと・・」と。
その後は、待合室で待つことにしました。ドアを2つ隔てたオペ室で仰向けになって、手術を受けているヤマト。私はただただ、祈るしかありませんでした。

時間は長く感じました。時計は見ないようにしていましたが、長い。
暫くして先生の奥様(彼女も獣医さんです)が、私が家から持ってきた毛布を取りに来ました。
ヤマトが入るケージに入れてくれるそうで・・・
手術は無事に終わり、口からの麻酔や笑気を外してケージに入れる段階と言われました。

ひとまず手術の成功に安心・・・でも、まだここからが心配なところです。
麻酔の覚めかけに暴れたら、脊髄を痛めたり怪我をすることがあります。病院で目覚める事も、麻酔も手術も初めてのヤマトにとって、朦朧とする意識の中でどんなにか不安で恐怖を感じるでしょう・・・
また、麻酔の覚めかけは少し苦しい子もいて鳴きだす場合もあります。
待合室で耳をダンボにし、ひたすら気配を感じるように病室の物音を聞いていました。
でも、他のワンちゃんの声がたまに聞こえるだけで、ヤマトの声は聞こえませんでした。

暫くして先生が出てきて、取った線腫と睾丸を見せてくれました。
あ、私はこの手のものは全然平気なんです。今までも全て見てきていて、もっと前は手術にも常に立ち会っていました。
腫瘍は、見えていた少し大きめの(それでも小指の先くらい)と小さな芽のような腫瘍が3つくらいでした。あとの小さいまだ芽になっていない様な怪しい部分は全てレーザーで焼いてくれたそうです。先生は全て取りきって、後は病理検査の結果とおっしゃっていました。
睾丸は、一度も使用した事がなかったので(笑)もう機能していないかもという感じでした。きれいでしたけど!笑
ヤマトベイビー、欲しかったけど仕方ないね!冷凍精子が保存できればいいのにね~~

先生が、ヤマトの状態が安定していて、ぼんやりしているけど伏せの姿勢で起きていると教えてくれました。
でも、今会うとヤマトが無理に立とうともがいたりすると危険なので、もう少し覚めてからにしましょう、と。
ここは我慢我慢!と、時間の経過を待ちました。

そしてそれから約1時間、まだ完全には覚めていない様だけど立てるかもしれないから・・・と言われ、即座に病室へGO!
入院用のケージを2つ繋げた中にヤマトは確かに伏せの姿勢。私はすっかり我を忘れ、バ飼い主丸出しで「ヤマトォォォオ」と叫び、狭いケージの中に私が上半身を無理やり入れる姿勢でヤマトにスリスリ。
ヤマトはすぐに認識し安堵の表情に・・・でも瞳孔がまだ開いている状態。
少し歩かしてみますか。という先生の言葉で、ケージから出してみましたが・・・
上半身は起きられるのですが、下半身がフラフラで立つ事が出来ません。病院の床もすべるので、踏ん張る事も出来ません。
それでもここまできたら、もう前進しかない!
支えて車の中にIN!笑 本来なら、まだ退院できる状態ではないと思います。
しかしヤマトにとって、病院にいることは大きなストレスで意識が戻れば戻るほど、恐怖や不安を感じるでしょう。
なかば強引に帰宅でしたが、私は満足でした。
家に着いても自力で車から降りる事は出来ませんでした。

実は私今、左腕(肘)を痛めているのです。しかし、何でしょう・・・アドレナリン?が出て、全く痛みも感じずいつも怪力な私でした。
ヤマトを支えながら、家の庭で何度もトイレを試みますが、なかなか・・・
夜10時頃になって、やっと自力で歩きオシッコ!しかも足を上げて!
あ~~~良かった!これで一安心です。

その後は、順調に回復して夜中にはヨーグルトとスイートポテトを少し口にしました。
喉が渇いているようで、お水もたくさん飲みました。

ヤマトは、私たちが心配していた問題や懸念を1つも起こす事なく、全てにおいて静かでおとなしく従順でした。
これには、実はとても驚いています。
本当に、お利口さんでした!!!

手術跡は、まだ当然生々しく、見てるだけで「痛そう;」というくらいです。
時々気にしますが、舐めちゃダメということは分かっているので、すぐに止めます。
順調に回復していってくれれば・・・ともう少し頑張ります!

今日は朝から雪のなか、いつものヤマトに戻った写真をパチリ!
昨日のコンビ、サンシャインも一緒です^^

おかげさまで、こうして笑顔で今日を迎えることができました!雪で買い物にも行けませんが、ハッピーバレンタインになりそうです。

どうも、ありがとうございました。m(_ _m





2 件のコメント:

Gon3rou さんのコメント...

いや~
ヨカッタヨカッタ
サンシャインもヤマトも
無事帰還 なによりです

サンシャインも薬のおかげか
目がパッチリしてますね
加齢は防ぎようがないですしね

そそ ユキさんだって
同じなんですよー
お互いがんばりましょう(笑)

Yuki さんのコメント...

ありがとうございます~

ホント、この子達が元気ならば何もいらない!と、つくづく思いましたよ~笑
ハゲそうな心配、心臓が止まりそうな思い、2度としたくはありませんが、健康がどれほど大切で、平凡な日常がどんだけ幸せなのかを、思い知りました。

私も含め、皆健康には気をつけていなきゃ!ですね。

サンシャイン、ホントにいつものサンシャインに8割くらいは戻った感じです。
このまま持続して欲しいと願うばかりです。