2009年6月24日水曜日

動物の言葉

最近、テレビで”アニマルコミニュケーター”動物の言葉が分かる人 をよく見ます。素晴らしいですよね~いつも感動して涙しながら見てしまいます。あんな風に、動物達の言葉が分かったら・・・と思います。Dr.ドリトルの様に、動物達の治療も劇的に進歩するでしょうね。
でも、せめて自分と共に暮らしている家族同然のペットたちが発しているメッセージは、理解していたいものですよね!私は7頭のワンコ達と共に暮らしていて、切に感じます。
同じ環境で、同じ様に育っていっても、それぞれに個性豊かで感じ方も様々です。我が家のワンコ達が喋ったら・・・と想像するとある意味怖いものがあります。例えば、サンシャインは朝から晩まで「ごはんちょうだい!」と言い続けているでしょうし、子供達はずっと「遊ぼ!」と言い続けているでしょうね~;)
誰でも自然と自分のペットたちに話しかけていますよね!私は、それって通じてる!と思うのです。科学的な根拠はないかもしれませんが、以前見た事があります。ペットの名前やペットに呼びかける言葉が優しければ、ペットは落ち着いて優しい子になるって!確かにそれは、人間同士でも言える事かもしれませんね。
私は勝手に思っている事があります。我が家のワンコ達を見ていると、言葉以外でのコミニュケーションが確かにあると信じています。例えば顔色です。ワンコたちが青ざめる・・・とかって変な表現ですが、顔の色というよりも、目つきや雰囲気での顔色です。笑っていたり、すねていたり、疲れていたり、何かを要求していたり・・・と、結構顔に出ると思います。我が家では、特にヤマト王子は目で伝えようとしているのが分かります。些細な事ですが、水が欲しい時やトイレに行きたいなど、目で訴えてきます。それを感じ取って、ビンゴ!というのは、とても気持の良いものです。笑 不満がある時、イライラしている時等、ヤマトはすぐ顔に出る、分かりやすいタイプです。 人間にもいますよね~~ 
ペット達って、飼い主を超観察しています。だから逆に彼らも、私たちの心を読んでいると思います。お互いに口から発する言葉は通じなくても、心で話せるなんて本当に素敵な事ですよね!^^
という事で、今日はヤマトパックの皆さんから一言ずつメッセージを・・・









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