2010年5月12日水曜日

虫よけスプレーの効かない蚊が出現

嫌なニュースが・・・

<Rachel Kaufman for National Geographic News>

いずれは電気虫取り器を携帯する生活になるのかもしれない。最新の研究によると、現在最も普及している虫よけ成分「ディート(DEET)」が効かない蚊が出現し、その遺伝属性は子孫に伝わることが判明したという。
 ディート(ジエチルトルアミド)はほとんどの虫よけスプレーに使われている化合物で、植物の化学成分の研究を基に開発された。病気を媒介するカやダニなどを寄せ付けない効果を発揮する。
 研究チームの一員で、イギリスにあるロザムステッド農業試験場の化学生態学者ジェームズ・ローガン氏は次のように話す。「メスが産卵に必要な血液を狙っているときには、普段の食物(樹液や花の蜜)に対して何の興味も示さない。ディートを体にまとった人間は、カにとっておいしそうなにおいがしなくなるのだ」。
 しかし今回の研究で一部のネッタイシマカ(学名:Aedes aegypti)が、ディートの虫よけ剤を塗った人からも前と同じように吸血するようになったと判明した。ネッタイシマカはデング熱や黄熱病を媒介する種である。調査の結果、遺伝子の変異により、カの触角にある感覚細胞がディートを感知しなくなっていたことがわかった。
 そしてこの変異型同士で繁殖が進むと、ディート非感知型の比率が一世代で13%から50%へ増加したという。研究成果は、「Proceedings of the National Academy of Sciences」誌オンライン版に5月3日付けで掲載されている。
 ただし、「無敵の害虫の出現を恐れる必要は今のところない」とローガン氏は注意を促す。非感知型の交配相手はほとんどが従来型で、しかも大量に存在する。「世界中の人間がディート漬けにでもなれば話は別だが」。

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う~ん; 読んでいるだけで痒くなってきてしまいそう・・・・
虫嫌いの私&ヤマトパックにとって、図太い蚊なんて信じられません!
自慢じゃないですが(笑)出入りする場所には、虫コナーズ。庭は夏の間中、蚊取り線香、部屋の中には部屋の両隅にリキッドベープ・・・天井と壁が白いので、神経質に虫を察知し発見したら直ちに掃除機の刑・・・
蚊じゃなくても、小さな小さな虫が一匹居ても絶対に眠らないヤマトとテラの為に、今日も私は虫と闘います!

2 件のコメント:

siomao6 さんのコメント...

こんばんわんわん! na-です。

虫、こわい・・・
私も虫が苦手で苦手で、
しかも病気をもたらすので鬼門ですmm

それにしても虫も、ウイルスも、
どんどん強くなってるのがさらにこわいですね…
悪虫・退散!!!

P.S.
私、動物大好きですが、知識がなくって、、、
岩合さんのこととか教えてもらえて
嬉しい♪これからもよろしくみなさま♪

Yuki さんのコメント...

na-さん、こんばんわん!

私も日本の動物カメラマンの方とか、知らなかったんですぅ~
たまたまNHKの特集番組で、岩合さんとシロクマのお話を知りました。
北極のシロクマを撮影している時に、なぜかお花畑がある小さな島にシロクマが行くのです。餌があるわけではないと最初から分かっている様子で、シロクマはただのんびりとそのお花畑にたたずんでいる・・・これを映像で見た時は、感動でした!
その後、WWFのカレンダーなどでこの時の写真が使われていましたが、エピソードを知っていたので感慨深く感じました。

あと・・・星野道夫さんという動物カメラマンさんの作品も素敵です!一度、覗いてみて下さい。
http://www.michio-hoshino.com/
残念ながら若くして事故で亡くなってしまいましたが、写真を見ているだけで星野さんの想いが伝わってくる気がします。

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