2010年5月23日日曜日

カメラマンが命がけで撮影した野生動物の写真

感動する写真たちです!

*迫力満点! カメラマンが命がけで撮影した野生動物の写真14枚*
提供:デジタルマガジン

これは見ないと損しますよ! っていうかこれまでに見たことがないくらいド迫力の写真です。カメラマンが文字通り命を賭けて撮影してきた、野生動物の写真です。

 今から紹介する写真を撮影したのはイギリスのカメラマン、ジョナサン・グリフィスさん。ジョナサンさんは2年前に婚約者からカメラを貰い、それがきっかけでカメラにハマってしまったそうです。

 以来動物を撮影してきたのですが、動物園では我慢できなくなってしまいついに自然の世界へ。今回の写真はアメリカのロッキー山脈で撮影してきたものだそうです。もちろんジョナサンさんの指がシャッターを切ったものばかり。離れた場所からリモコンで押した写真とはワケが違います。

 動物たちは鶏肉などを使っておびき寄せたそうですが、やっぱり命の危険がかなりあったそうですよ。よく帰ってこれたものです。。。

 カメラマン ジョナサン・グリフィスさん。

(4枚だけ写真をお借りしました)



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まるで3Dのような迫力があり、動物たちの息遣いが感じられる様な写真たちですね~!
間近で撮影している緊張感みたいなものも感じます。

私はオオカミの撮影をされるプロカメラマンの方の本を読んだことがありますが、何ヶ月もひたすら待ち続け、やっと気配を感じる事が出来、本当に良いショットは数年の歳月を費やした結果・・・だそうです。
命がけで・・・というのも理解できますよね~!

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