2009年12月2日水曜日

ウォッカのその後

気になっていた、ウォッカのその後の情報がありました。

ジャパンCで史上最多タイとなるJRA・GI7勝目を飾ったウオッカ(栗・角居、牝5)は一夜明けた30日、栗東トレセンの自厩舎で激闘の疲れを癒した。レース後の検体(尿)採取の際に、鼻出血(運動性肺出血)が判明。角居調教師は「程度としては重くありません」と症状が軽度だったことを明かした。
「今朝もいつものレース後と変わらず元気ですよ。現時点では放牧に出すとか何も決まっていません。近日中に(谷水)オーナーと相談してからです」と角居調教師は今後について明言を避けた。JRAの規定により鼻出血を発症すると、初めての場合、レース翌日から1カ月出走停止となるため、中間発表でファン投票1位に支持されている有馬記念(12月27日、中山、GI、芝2500メートル)には出走できない。
(SANSPO.COMより)



軽症の様で安心しました。^^ 無理をせずに、今後の事をゆっくり決めて頂きたいな~と願っています。
彼女のお顔の写真を見つけましたので、お借りします。彼女の鼻筋の白いマーク、私は女神の形に見えます!

さてさて、ヤマトパックですが・・・
何の変化もありません。笑 毎日元気に遊びまわっています~お天気が不安定の様ですが、この寒さは彼らにとって快適な様子です!



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